コービーの『BIG3』出場を否定

創設2年目の3人制リーグには多くの元NBA選手が参戦

カリー来日イベント詳細発表

アンダーアーマー契約選手ステフィン・カリー（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）が9月に来日、11日に六本木で一般観覧可能なイベントを開催

息吹きかけ事件の真相

スティーブンソン「とにかく怒らせようとした」

ケビン・ラブがパニック発作について明かす「死ぬかと思った」

今夏、クリーブランド・キャバリアーズと4年の契約延長に合意したケビン・ラブが、パニック発作に襲われた時のことについて語った。ラブが、メンタル面で自身の抱えている問題を初めて告白したのは今春。デマー・デローザンがうつ病を告白したことがきっかけとなった。

「気をつけないとドワイト・ハワードが獲れちゃう」TV司会者が痛烈コメント

アメリカのコメディアン、ジョン・オリバーが、司会を務める自身の番組で、2年間で2回トレードされたドワイト・ハワードをこき下ろす発言をした。その全容は記事内の動画から。なお、ハワードは今夏、ワシントン・ウィザーズと契約した。

デローザンとの新シーズンを楽観視するゲイ

「今年も見くびるべきじゃない」

K・ラブ「死ぬんじゃないかと思った」

昨年11月の試合中に発作を起こしたラブが当時の様子を回想した

ペイサーズのネイト・マクミランHCとビクター・オラディポの新シーズンへの期待

上達に励むオラディポは「限界に挑んでいる」

フィリピン代表としてアジア大会に出場するジョーダン・クラークソン

開会式で旗手、21日の中国戦が初戦

ベン・シモンズがレブロン・ジェームズを「兄のような存在」と称賛

フィラデルフィア・76ersのプレイオフ進出に大きく貢献したシモンズにも不遇の時期はあった。新人時代は足のケガで全試合に出場しなかったのだ。その時期にアドバイスをくれたのがレブロン・ジェームズ。シモンズはレブロンを「兄的な存在」として慕っており、その存在感を称賛した。

元スパーズのGM、ボブ・バスが死去、享年89

長年スパーズやホーネッツでGMを務めたボブ・バスが現地時間8月17日（日本時間18日）に亡くなった。89歳だった。コーチやスタッフを経て、優れたGMに贈られるエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーを2度獲得。スパーズを18年間率い、ホーネッツでは7度チームをプレイオフに導いた。

ハーデン「カーメロはフィットする」

「今季はより落ち着いてやれると思う」

シモンズがレブロンの移籍について言及

「彼がチームに来てくれていたら、間違いなく優勝を狙えた」

トンプソンがウォリアーズ残留を希望

「僕は生涯ウォリアーでいたい」

ロケッツがハンターを解雇

昨季は5試合に出場

オッズメーカーが予想！ MVP筆頭候補はレブロン・ジェームズと…

アメリカのオッズメーカーが2018〜2019シーズン、NBAのMVP候補を発表した。大本命はやはりレイカーズに移籍したレブロンだった。過去4度MVPに輝いているレブロンに続いたのはデイビス。まだ25歳の若手だが、ペリカンズをけん引する選手だ。ウォリアーズのカリーは8番手につけた。

スパーズ元GMが逝去

NBA最優秀エグゼクティブ賞を2回受賞

ナバーロが現役引退

グリズリーズでもプレイしたスペインのスーパースターがコートを去る

76ersがハーディングをスカウトに起用

WNBAで9年プレイ

アレサ・フランクリンさん死去。NBAでの国歌斉唱を振り返ろう

76歳で亡くなったソウルの女王、アレサ・フランクリンさん。彼女が2004年、NBAファイナルの国歌斉唱で見せた圧倒的なパフォーマンスを振り返ってみよう。デトロイト育ちのフランクリンさんは国歌斉唱を通し、デトロイトを本拠地とするピストンズのNBA制覇を「後押し」していた。

ヒートはR・アンダーソンの獲得に関心なし

ホークスとのトレードを話し合っているという報道も

躍進するのは？ 昨シーズンから勝利数を伸ばすNBAチームを予想

レブロン・ジェームズのレイカーズへの移籍など大きな動きがあった今年のNBAオフシーズン。昨シーズンから最も勝利数を伸ばすのはどこか、NBA.com識者が予想した。5人のうち2人はやはりレイカーズの躍進を「予言」。残り3人は同一チームが躍進すると予想している。

ティンバーウルブズ、ステフィン・カリーの指名避けた原因はゴルフ？

プロ並みの技術を持つゴルフ愛好家として知られるカリーだが、2009年にティンバーウルブズが彼を指名しなかったのはゴルフが原因かもしれないという独自の説を語った。カリーはオフにゴルフツアーにも参戦している。一方、ミネソタは冬の寒さが厳しくゴルフには向いていなさそうだ。

カリー「ウォリアーズで引退したい」

「ここがホームだし、ここにいたい」

ウェストブルック来日特集

8月13～15日にかけてジョーダンブランド（ナイキ）の『RUSSELL WESTBROOK 2018 WHY NOT TOUR』のため初来日を果たしたラッセル・ウェストブルックの滞在リポート、インタビュー、フォトギャラリーなどをまとめた

シーズン全休から復帰するB・ナイト

「復帰してから短期間でケミストリーを築きたい」

パーカーはブルズで復活できるか?

マルッカネンとのデュオは楽しみな存在に

ジャズがハイスと契約

ラスベガスでのサマーリーグ4試合に出場

ハズレムがヒートとの再契約に前向き?

「球団が自分の復帰を希望しているか、そして自分も戻る気があるかどうかの話し合い」

コービー・ブライアント、投資した600万ドルが2億ドルに！

2014年、コービー・ブライアントはスポーツドリンクを製造するボディ・アーマー社に600万ドル（約6億円）を投資。今年その株価が大幅に値上がり、コービーの持ち株がなんと2億ドル（約200億円）にものぼることが判明した。

マジック・ジョンソンが今、NBAでプレーするとしたら誰と組む？

8月14日、マジック・ジョンソンは59歳の誕生日を迎えた。NBA史上最高のスターとも評されるジョンソンだが、全盛期のまま今のNBAでプレーするとしたら、どの選手と組むのが最適なのだろうか。現在や過去の名選手から選び、ジョンソンを軸にした「夢のチーム」を組んでみた。

23歳クーズマ、レブロン加入のレイカーズは「過小評価されている」

昨季、ルーキーながらもレイカーズを引っ張ったクーズマはレブロン・ジェームズら新戦力を多数迎え入れて新しいシーズンを迎える。ESPNのインタビューに応えたクーズマは「チームは過小評価されている」と答え、新しいメンバーとプレーすることへの期待感を口にしている。

ポーターJr.は順調に回復

2回目の手術で痛みは完全になくなる

本拠地移転50周年記念復刻ジャージー

50周年を記念した特別なロゴ＆コートデザインも発表

NBA 2Kリーグに4チームが追加参戦

1年目の17チームから21チームに拡大

ラプターズがモンローと契約

昨季はバックス、サンズ、セルティックスに所属

D・ハワードがハッタリ？ 「デュラントやデービスの俺バージョンを目指す」

ワシントン・ウィザーズに移籍したドワイト・ハワードは、新しいチームでの適応準備を進めているようだ。新スタイルへの順応、肉体改善に加え、これまであまり良い成績を残せていない3P技術の向上に取り組んでいるという。アンソニー・デービスやケビン・デュラントの“ドワイト・バージョン”は誕生するか？

ロケッツのハーデン、クラブで警察沙汰！ 女性の携帯放り投げた疑い

NBAのロケッツをけん引するハーデンがナイトクラブで騒ぎを起こし、警察沙汰となった。他の客と喧嘩になったハーデンは女性が自身を撮影したのを目にし、女性の携帯を放り投げた疑いが持たれている。ハーデン側はコメントしていないが、逮捕はされていないようだ。ただ調書には彼の名が残っている。

ウェストブルック、代々木公園に降臨

『RUSSELL WESTBROOK 2018 WHY NOT TOUR』で来日したラッセル・ウェストブルックが“日本ストリートバスケの聖地”で子供たちとのクリニックやエキシビションマッチを開催

ウェストブルック「全力を出し尽くしていた選手として記憶してもらいたい」

『RUSSELL WESTBROOK 2018 WHY NOT TOUR』で日本を訪れたラッセル・ウェストブルックが日本のメディア向けに合同インタビューを行なった

K・クーズマ「僕らは過小評価されている」

レブロン・ジェームズ率いる新生レイカーズに自信をのぞかせる

C・アンソニー、OKCへ感謝状

ファンのサポートがシーズンをやり通す原動力になったと語り、期待に応えることができなかったことを謝罪

ウェストブルック来日、トークショー開催

オクラホマシティ・サンダーのガードでジョーダンブランド契約選手であるラッセル・ウェストブルックが初来日、前の晩から並ぶファンもいるほどの熱狂ぶり

B・ボウエン、K・レナードの批判を理由に解説者としての契約更新ならず

クリッパーズの専属解説者を務めている元NBA屈指の“ダーティ・プレーヤー”ブルース・ボウエンが、カワイ・レナードが自身の去就についてなかなか決断を下さなかったことを批判、そのことでチームとの契約は更新されないことが決定した。クリッパーズは、来年FAとなるレナードの獲得を狙っているという。

モハメッドがバックスとの再契約に合意

昨季バックスで平均8.5得点を記録

カーメロはセカンドユニットでの起用か?

キャリア15年で全試合に先発出場

L・ウェイレンが現役引退を表明

WNBA優勝4回、WNBAオールスター選出5回を誇るスター選手が引退

ロケッツがカーメロと契約

キャリア平均24.1得点、6.5リバウンド、3.0アシスト、1.02スティールを記録

「何の意味もない」「サイテー」…NCAAのルール変更に批判殺到

先週、NCAAが発表した大学バスケットボールに関するルール変更。NBA入りを希望するもドラフト指名を受けなかった選手が復学できるようになり、大学生選手がエージェント（代理人）を雇うことができるようになるというものだ。しかしこのルール変更、そもそもNBAとの連携がいまだ取れておらず、現時点では何も意味がないという声が上がるなど波紋を呼んでいる。

ルーキー撮影会 ウェスタン・カンファレンス編

ディアンドレ・エイトン、マービン・バグリー三世、ルカ・ドンチッチらのベストショット

ルーキー撮影会 イースタン・カンファレンス編

トレイ・ヤング、モハメッド・バンバらのベストショット

2018年NBAルーキー撮影会の様子

ディアンドレ・エイトンやルカ・ドンチッチらがフォトシュートに

バンガンディ元HCが引退を検討

「仕事を得られたら、コーチをするつもりだった」ものの現在は「本当に途方に暮れている」

「セルティックス、76ers、ラプターズと互角」

レブロン・ジェームズのレイカーズ移籍でイーストは混戦に？

コービー・ブライアント、現役時代を回顧「転換期となったのは…」

大学のアメフトチームに、NBAのレジェンド、コービー・ブライアントがリーダーシップについて助言した。彼は現役時代、スーパースターになるまでに紆余曲折あったが、ガソルやオドムの加入に伴いレイカーズのリーダーとしてチームを引っ張るようになったのがキャリアの転換点になったと振り返った。

ホークス新人「リンから学びたい」

「彼は最高の瞬間も、辛い時期も経験している選手」

ステフィン・カリー予選落ち、ゴルフ米下部ツアー大会で最下位

ウォリアーズのスター、カリーはオフシーズンを利用してゴルフのツアーに参戦した。3日間「堅実な」（カリー）プレーを披露したが、結果は最下位に。それでもハンディキャップ0でプレーしたカリーの腕はほめられるべきだろう。一緒にラウンドした選手もカリーをたたえている。

ロペス「イースト優勝は可能」

「チームとして、特別なことを成し遂げられるチャンスがある」

クロフォードが76ersへの移籍に関心

「76ersでプレイしたくない選手なんていない」

ウェイドの選択肢はヒートのみ

中国行きの噂を否定

米大学バスケ界が規則変更、学生選手の代理人雇用が可能に

NCAAが、大学バスケに関する規則を大きく変更した。これは、かねてよりはびこっていた不正な金銭のやり取りなどの問題を根本的に解決すべく、ライス元国務長官が議長を務めるカレッジバスケットボール委員会によって制定されたもの。これにより、学生選手が代理人を雇うことやドラフトで指名されなかった場合も復学することが可能になる。

ポールがカーメロとの共闘について言及

カーメロはロケッツとの契約に口頭で合意と伝えられる

ラプターズのフィル・ハンディAC、豪州のバスケアカデミーに参加

ラプターズのアシスタントコーチであるフィル・ハンディが、オーストラリアのメルボルン・ユナイテッドのアカデミーで育成に携わることが発表された。オーストラリアのNBLとNBAはプレシーズンマッチを行うなど良好な関係にあることで知られる。彼は2000年代にメルボルンでもプレーしていた。

レイカーズのラジョン・ロンド、ロンゾ・ボールとの共存へ「好発進」

このオフシーズン、レブロン・ジェームズとともにロサンゼルス・レイカーズに加入したロンド。彼は過去に問題を起こしてきたが、周囲からの働きかけもあってか変わろうとしている。ロンドはインタビューに応え、チームメイトとなるロンゾにサポートすることを誓った。

76ersの新人ザイール・スミスが左足骨折！ 手術は成功

76ersのルーキー、ザイール・スミスが育成キャンプ中に左足を骨折。手術は無事に成功したが、76ersルーキーのケガは毎年続いている。今年も災難に見舞われた。彼のドラフトの順位は全体16位だったが、ドラフトの選手としては最も「爆発力」があり、守備面に定評のある選手だった。

移籍のカワイ・レナード、サンアントニオ・スパーズに「感謝状」

デマー・デローザンとのトレードでラプターズへ移籍したカワイ・レナードが、サンアントニオと同地を本拠地とするスパーズに感謝の気持ちをつづった。2011年からプレーしたスパーズのファンに向けて「スパーズほど情熱的で献身的なファンはいない」などとたたえ、新天地での活躍を誓った。

NBAが初のジュニア世界選手権を開催！ 若い世代にどう影響？

Jr. NBAワールド・チャンピオンシップが今年初めて開催された。大会には32チーム中16チームがアメリカ国外のチームだった。オーストラリアの2チームにとっては国外の若い世代とプレイできる貴重な機会。「今回のプレーを国内に伝えることができる」と豪州のコーチも手応えを得た。

18-19シーズン日程発表

今季も5日間で4試合という日程はゼロ

あの黄金カードが… NBAが発表した「注目試合」に疑問

NBAは来季日程を発生したが、その日程は疑問が残るものだった。ウォリアーズは開幕週の3連戦は楽な相手だらけで、今季苦しんだロケッツとの対戦はない。スパーズからラプターズに移籍したレナードの「凱旋試合」も存在しない。NBAは試合日程を再考すべきではなかったか。

［コラム］日本人NBAトレーナー、中山佑介の決断

アメリカで13年、NBAチームで合計7シーズンを過ごした日本人アスレティックトレーナー、中山佑介氏がNBAで学んだこととは？

YouTubeでNBA番組配信開始

NBAライターの大西玲央氏、バスケットボール雑誌『ダブドリ』編集長の大柴壮平氏、Rakuten TVのAnco氏がNBAの魅力に迫る！

大躍進が期待されるブッカー

2018-19シーズンMVPレースのダークホースになれるか?

ニックスがノアを解雇?

トレードできなければストレッチ条項を行使する可能性も

レナードが感謝を手紙で伝える

先月ダニー・グリーンとともにラプターズにトレード

A・イグダーラ、レブロンのレイカーズ入り批判は「SNSが原因」

レブロン・ジェームズのレイカーズ入りが度々批判にさらされることについて、ウォリアーズのアンドレ・イグダーラがレブロンを擁護、選手の移籍は一般的な就職と同じように個人の自由であるとし、批判が起きるのはSNS時代特有の現象であると主張した。

S・カリー、トランプ大統領のレブロン批判は「人種差別が根底にある」

ステフィン・カリーが、先日レブロン・ジェームズをツイッターで名指し攻撃したトランプ大統領のその行動の根底には人種差別があるとして批判した。カリーはNBAファイナル優勝後のホワイトハウス表敬訪問も受けないと主張するなど、レブロン同様、かねてより反トランプを公言している。

NBAパワーランク：ウォリアーズが首位。レブロンのレイカーズ躍進

NBAの移籍シーズンが終わり、各チームの戦力はどう変化したのか確かめる時期だろう。来シーズンもウォリアーズが充実したシーズンを送り、セルティックス、ロケッツも良いシーズンを送るとSporting NewsのSean Deveneyは予想。レブロンが加入したレイカーズの躍進も予想している。

オカフォーがペリカンズとの契約に合意か

昨季は76ersとネッツで28試合に出場

マブスがハリスと契約

昨季はマブスとナゲッツで71試合に出場

メキシコゲームズ2018開催決定

2018年12月にマジック対ブルズ、マジック対ジャズのレギュラーシーズン戦を実施

『NBA 2K19』トレーラー初公開

実写と見紛うほどのハイクオリティなグラフィックスに注目

18-19シーズン注目試合の日程発表

ウォリアーズはホームでの開幕戦でサンダーと対戦

G・アリーナス「カードゲームでキレたクリッテントンに銃を突きつけられた」

元NBA選手のギルバート・アリーナスが、10年前にウィザーズでチームメイトだったジャバリス・クリッテントンとの諍いについて、改めて詳細に明かした。当時カードゲームで賭けに興じていたところ、負けたことに逆上したクリッテントンと言い合いになり、その結果銃口を突きつけられる事態となったという。

NBA 2Kの予告編で、レイカーズ版レブロン・ジェームズがお披露目

9月に発売予定のTVゲーム「NBA 2K19」のカバーを飾るレブロン・ジェームズが、予告編で、レイカーズのユニフォームを着て登場した。あくまでCGではあるものの、これがレブロン初のレイカーズ姿となる。

クリス・ポール、母校のバスケ部に2億円以上を寄付

ロケッツのクリス・ポールが、出身校であるウェイク・フォレスト大学のバスケットボール部に250万ドル（約2億7800万円）もの寄付をした。寄付金は同大の男女バスケ部のクラブハウスを改装する費用に充てられる予定だという。

Z・スミスが左足骨折

ベン・シモンズが2016-17シーズンを全休したときと同じ怪我

ホーネッツがレトロコートデザインを発表

1995年から1997年までシャーロット・コロシアムで使用されたコートを再現

グリズリーズがS・マックと契約

昨シーズンは平均6.9得点、2.4リバウンド、3.9アシスト

C・ポール、出身大学バスケ部に寄付

男子ロッカールームにはクリス・ポールの名前が冠される

C・アンソニー、ロケッツ入りに合意

昨シーズンはサンダーで平均16.2得点

レブロン・ジェームズ、政治をテーマにした番組を制作

レブロン・ジェームズが、NBA選手たちが社会や政治の問題にどう関わってきたかという点にフォーカスする、ドキュメンタリー番組の制作を発表した。タイトルの「黙ってドリブルしてろ」は、レブロンのトランプ大統領批判を受け、ある番組で保守派として知られる女性キャスターが彼に対して放った一言を引用している。

レブロン・ジェームズがドキュメンタリー番組の製作へ

アスリートたちの役割の変化を追う番組

カワイ・レナードのラプターズ加入がカイル・ラウリーにもたらすインパクト

ラウリーのさらなる向上でラプターズがイースト制覇を競うように？

リポート：グレッグ・モンローがラプターズと契約合意

1年契約で合意

王者ウォリアーズのプレシーズン日程が発表

9月末のウルブズ戦からレイカーズとの連戦まで5試合

オッズメーカーがレイカーズのプレーオフ進出、スパーズの敗退を予想

レブロンのレイカーズ加入で戦力は言うまでもなくアップした。ラスベガスのオッズメーカーはレイカーズが順当にプレーオフに進出すると予想した一方で、1997年以降プレーオフへの進出を逃したことがないスパーズを西カンファレンス9位になると予想した。西カンファレンスが激戦になることは間違いないだろう。

［コラム］M・コンリー「五輪出場は僕の夢」

昨シーズンの大半を怪我で棒に振ったメンフィス・グリズリーズの司令塔マイク・コンリーが、アメリカ代表ミニキャンプに参加。キャンプの印象、オリンピック出場の夢、そして新たなチームメイトになる渡邊雄太へのメッセージなどを語った

D・グリーンとT・トンプソンの乱闘は本当か？ 複数の報道から真相を解明

今年のNBAファイナル第1戦から取り沙汰されてきたウォリアーズのドレイモンド・グリーンとキャバリアーズのトリスタン・トンプソンの不仲説。試合中の小競り合いがきっかけとなり、試合後も火花を散らす二人のニュースが幾度か話題となっていたが、先月、ESPY賞受賞式の後のパーティで、またもや二人がケンカをしていたという目撃情報があった。その真相に迫るべく、いくつかの報道を見比べてみよう。

ウォールがデローザンのトレードについて言及

ウィザーズ一筋のキャリアを送るウォールは、自分のことのように考えている

NBAコミッショナー、米大統領に侮辱されたL・ジェームズを擁護

トランプ大統領に侮辱されたジェームズを支援しようとNBA選手が続々と声を上げている中、NBAコミッショナーのシルバーも声明を発表した。シルバーは「NBA史上最も偉大な選手のひとり」とレブロンを称えた。米大統領を直接的に批判はしていないようだが、NBAの選手を守る気概は見せている。

米大統領の侮辱ツイート問題、ジョーダンがL・ジェームズを援護

トランプ大統領がレブロンを侮辱したことで話題となったが、レジェンドのジョーダンはレブロンをサポートすると表明した。レブロンは地元に学校を設立し、開校式でレイカーズ移籍決定後初めて公の場に顔を見せた。ジョーダンが擁護するのは、レブロンの地域貢献活動に共鳴しているからのようだ。

オッズメーカーが来季の勝利数予想を発表

スパーズは9位でプレイオフ進出を逃すという予想も

ホリス・ジェファーソンがチャリティイベントで負傷

ジェレミー・リン主催のイベントでダンクにトライした際に負傷

クリッパーズがデッカーをキャブズにトレード?

昨季73試合に出場して平均4.2得点、2.4リバウンドを記録

マブスがサラ・メジリと再契約

昨季は平均3.5得点、4.0リバウンドを記録

トランプ大統領、レブロン・ジェームズへの批判ツイートに批判続出

レブロンを「頭が悪い」と評したトランプ大統領にNBAやNFLの選手から批判が相次いでいる。「幼稚で深い」「ツイートしている暇があるならそのペンで仕事しろ」などの投稿が見られた。一方、カリーはトランプ大統領から「口撃」されたレブロンにエールを送った。

アフリカゲーム2018はチーム・ワールドが勝利

大会MVPは23得点を記録したダニーロ・ガリナーリ

トランプ大統領が過激ツイート、レブロン・ジェームズは「頭が悪い」

レブロンはトランプ大統領がホワイトハウスに招待したとしても、それに応じない姿勢を見せていた。CNNのインタビューでレブロンがコメントするのを見て、トランプ大統領はジェームスを「テレビで最も頭が悪い男」とツイートした。大統領の発言が米バスケ界で波紋を呼んでいる。

ウィザーズオーナーはオフの補強に満足

ジェフ・グリーン、ドワイト・ハワード、オースティン・リバースを獲得

カーター「自分はプレイしたい」

来季以降の去就についても言及「今の時点では、90％以上の確率で来季が最後になる」

デマー・デローザン、ラプターズから移籍！ スター選手が惜別

デローザンはラプターズ一筋だったが、スパーズに突如トレードされてしまった。レナードを獲得するメリットは確に大きいが、9年間トロントで過ごしたデローザンのトレードはリーグに衝撃を与えた。レジェンドのビンス・カーターもそのひとり。ラプターズを離れるデローザンにエールを送った。

ホークスがレンとの契約を発表

昨季はサンズで69試合に出場

養育費月2800万円の報道を否定！ B・グリフィンが声明

キャメロンとの間に2人の子供を持つピストンズのグリフィンが、『People』で共同声明を発表した。一部報道では月2800万円の養育費を支払う必要があるとも伝えられたが、グリフィンは声明でこれを否定。裁判ではなくプライベートで話し合いを進めていると明かした。

サンズがキャナンと再契約

昨季はサンズで19試合に出場

キャバリアーズ、ガードを補強！ デイビッド・ヌワバと契約へ

昨シーズン、ブルズで平均7.9得点、4.7リバウンドを記録し、ディフェンス面で貢献したヌワバが、キャバリアーズとの契約に合意した。レブロンを手放したキャバリアーズはラブと契約を更新。バビット、ブッカーらフォワードを補強し、来季の戦力を整えようと躍起になっている。

ぬるま湯は終わりだ　レブロン加入でプレッシャーがかかるロンゾ・ボ－ル

昨シーズンのレイカーズは、ロンゾ・ボールらルーキーの活躍も一役買い、長きに渡り続いている停滞から一歩前進した。とはいえ多少のミスも大目にみられるというぬるま湯からいまだ脱せられていなかったチームは、いよいよ本腰を入れて再スタートを切らねばなるまい。レブロン・ジェームズを迎えたレイカーズにこれまでのやり方は通用しないのだ。

ウェストブルック初来日決定

『RUSSEL WESTBROOK 2018 WHY NOT TOUR』の一貫で日本を訪問、トークショーを行なうほか、アパレルコレクション、ツアーTシャツの販売も

アフリカでBWBを開催

ジョエル・エンビードらが参加

ヌワバがキャブズとの契約に合意

昨季はブルズで平均7.9得点、4.7リバウンドを記録

ホワイトサイドがヒートと話し合い

パット・ライリー球団社長とエリック・スポールストラHCと4時間に及ぶ話し合い

エンビード「シーズンMVPを受賞したい」

「もしMVP候補に名前が挙がるようなら、もしくは自分がMVPに選出されれば、チームは次のレベルに進めたということ」

デリック・ローズが奨学金ファンドを開設、40万ドル以上を寄付

ミネソタ・ティンバーウルブズのデリック・ローズが、高校生を対象とした奨学金基金を開設した。NBAではつい先日、レブロン・ジェームズが地元に小学校を開校したばかり。社会貢献に自らの富を捧げる選手が続いている。

ジャズがキャバナーと2ウェイ契約

ジョージ・ワシントン大学時代に渡邊雄太とチームメイトだったキャバナーがジャズと契約

ナカセがクリッパーズの選手育成スタッフに昇格

bjリーグの東京アパッチでアシスタントコーチ、2011-12シーズンには埼玉ブロンコスでヘッドコーチを務めた

ローズが奨学金基金を設立

「より多くのことを成し遂げ、より大きな夢を見てもらえるようにする責任がある」

カーメロがFAに、ロケッツと契約か

ホークスから解雇されFAに

バックスがジェニングスを解雇

今年の4月にバックスと複数年契約を締結

レブロン・ジェームズがトランプ批判「彼はスポーツで僕らを分断している」

7月30日に地元アクロンに小学校を設立したレブロン・ジェームズが、開校式当日のインタビューで、本来人々をつなぐためのものであるスポーツを、トランプ大統領はアメリカ国民を分断させるために利用しているとして批判した。

サンダーのS・アダムスが暴露「名将ポポヴィッチの髪の匂いを嗅いだ」

オクラホマシティ・サンダーのスティーブン・アダムスの自叙伝が発売された。その中で明かされた逸話の一つに、ルーキー時代、サンアントニオ・スパーズとの対戦に敗れた直後、スパーズのコーチであるグレッグ・ポポヴィッチとハグをしたときのエピソードがある。

NBA、スポーツ業界で初めて賭博関連会社と提携

NBAとWNBAが、スポーツ賭博を扱うMGMリゾーツ・インターナショナルと提携を結んだことを発表した。これはプロスポーツ界では初めての試みとなり、全米での本格的なスポーツ賭博合法化に向けての大きな一歩となりそうだ。

P・ジョージ、右ひじにも処置を受けていた

右ひじから18～20オンス（約510～567グラム）ほど採血

ホークスがC・アンソニーをウェイブ

ウェイバー公示期間終了後にフリーエージェントになりロケッツと契約か？

P・マコーがウォリアーズと再契約へ

昨シーズンは平均4得点、1.4アシスト

レイカーズ、新ユニフォーム発表

1980年代に活躍したショータイム時代の要素が復活

NBAとMGMリゾーツが業務提携

NBAとスポーツベッティング大手のMGMリゾーツが業務提携、NBA公式ゲーミング・パートナーとして新たな歴史を刻む

写りが悪すぎる！ ウィザーズJ・ウォールの代表用顔写真がツイッターでネタに

ワシントン・ウィザーズのジョン・ウォールが、SNSで格好のネタになった。ことの発端はチームの公式アカウントがアメリカ代表用顔写真をアップしたこと。そのあまりの写りの悪さに、ネット民がすぐさま反応。公式アカウントから当該写真は削除されたにもかかわらず、時すでに遅し。あっという間に拡散された。

2019年タレント揃いのFA市場で、低迷にあえぐニックスは安全策を選ぶか

絶賛低迷中のニューヨーク・ニックスには、2010年にレブロン・ジェームズ獲得を逃した苦い過去がある。その教訓を胸に、来夏は比較的安全策とも思える選択をするか、はたまた大きな賭けに出るか？

レブロン・ジェームズが地元アクロンで学校創設、レイカーズ移籍以来初めて公の場に

「人生最高の瞬間の一つ」とイベント前には緊張

ホーネッツがチーム創設30周年記念サイトを開設

記念チームの投票や歴史を振り返ることが可能

クリント・カペラがロケッツと正式に再契約

昨季は最優秀躍進選手賞争いで2位

ケビン・デュラント、キングスのウィリー・コーリー・スタインに賛辞

C.J.・マッカラムも称賛

レイカーズの選手に自身と同じ努力を求めるレブロン・ジェームズ

「優勝する習性というのは、毎日素晴らしい練習をするということ」

第1回 Jr. NBA世界選手権が8月7日から開幕

13～14歳のユース世代による初の世界大会が8月7～12日に開催、フロリダ州オーランドでアメリカ内外の男女32チームが優勝を目指して戦う

［コラム］新生アメリカ代表の戦い方

グレッグ・ポポビッチ新代表ヘッドコーチの下、男子バスケットボール・アメリカ代表候補がラスベガスに集結しミニキャンプを開催

レブロン・ジェームズが地元・オハイオ州に学校を開校

レブロン・ジェームズが地元のオハイオ州アクロンに、危険にさらされている子供たちが通うことができる『I Promise School』という学校を開校させる。小学3、4年生約240人が通う同学校を卒業すると地元・アクロン大学に入ることもできる特典付きだ。同校の開校式はレブロンがレイカーズ入りしてから初めて、公の前に姿を現す。

スティーブ・カーHC、レブロン・ジェームズの移籍を気にせず

ジェームズがレイカーズと4年契約をしたことで、NBAのウェスタン・カンファレンスはより混戦になりそうだ。メディアに掲載された関係者のコメントを集めると、誰もがレイカーズを警戒している。ただし、連覇中であるウォリアーズのスティーブ・カーHCは心配していないようだ。

WNBAオールスター2019開催地決定

会場はエイサーズ本拠地マンダレイ・ベイ・イベント・センター

カーHCがレブロンのレイカーズ移籍に言及

「私は、自分のチームの心配をしないといけない」

レブロンが移籍後初のコメント

「レイカーズは優勝が相応しい球団だ。僕たちは、その姿を取り戻そうとしている」

ラプターズがモンローの獲得に関心か

昨季セルティックスで平均10.2得点、6.3リバウンドを記録

ダントーニHC「来季こそ最後のステップを踏みたい」

新チームに自信「最低でも優れたチームになれる」

ヒート球団社長がウェイドの復帰を希望

「選手として最高のシーズンを送る気構えを持つ選手として戻ってきてもらいたい」

カナトンがバックスとの2年契約に合意

昨季は82試合に出場して平均5.4得点、2.0リバウンドを記録

選手さながらの争奪戦勃発？ 『ESPN』有名記者が契約満了へ

ここ数シーズン、多くのスクープを報じている『ESPN』のヘインズ記者の契約が10月で切れる予定で、多くのオファーを受けることとなりそうだ。ヘインズ記者はカリーとウォリアーズの番記者となった貴重な人材。NBAの報道には欠かせない人物だ。有名記者の新天地はどちらになるのだろうか。

伝説になるには？ レブロン・ジェームズに必要な3つのこと

マジック・ジョンソンやコビー・ブライアントなど多くのレジェンド選手が存在するレイカーズで、ジェームズが過去の名選手と同様に名声を受けるにはいったい何をすればいいのか分析してみよう。しなければならないことは山積みだが、人気や同僚選手の獲得、チームの成績を押し上げることが主に必要になるだろう。

コンリーはキャンプに間に合う見込み

昨年11月にアキレス腱を痛め、2017-18シーズンはわずか12試合の出場

ロケッツがカペラと再契約

カペラは昨季74試合に出場し平均13.9得点、10.8リバウンド、1.85ブロックを記録

アフリカゲーム2018 ロスター

ルオル・デン、デニス・スミスJr.、ジャベール・マギーらが追加メンバーとして出場

ロケッツのオフシーズンは完璧とは程遠いが、あきらめるのもまだ早い

今年、あと一歩のところでNBAファイナル進出を逃したヒューストン・ロケッツ。今オフ、チームはディフェンス面で必須であると思われたキープレーヤー2人を手放し、新たに投入したカーメロ・アンソニーは最善策とは言いがたく、一見、リベンジに必要な補強がなされているとは思えない。が、ダレル・モーリーGMのこれまでの実績をみる限り、完全にがっかりするのは少し待ったほうがよさそうだ。

サンロッカーズ渋谷がR・ケリーと契約

レイカーズ時代にはコービー・ブライアントとプレイ

デローザン「成功を収めようとしているチームでやれる」

デローザンはアメリカ代表ミニキャンプに参加中

アービングは順調に回復

3月中旬にひざを手術もトレーニングキャンプまでには完治予定

ハリスがマブスとの単年契約に合意

昨季マブスとナゲッツに所属し平均8.4得点、1.8リバウンド、2.1アシストを記録

バトラーが右手を手術

すでにオフのトレーニングを再開

ウォリアーズS・カリーとA・イグダーラ、eスポーツ関連会社に投資

ウォリアーズのステフィン・カリーとアンドレ・イグダーラが、eスポーツ関連会社スウィフトの経営に参画することを明かした。彼らのほかに、ウォリアーズからはケビン・デュラントとヨナス・イェレブコがeスポーツ事業に出資しており、そのほか現役NBA選手で同事業に参入しているのはあと一人、サンダーのポール・ジョージのみだという。

アメリカ代表の先発メンバーを予想

グレッグ・ポポビッチ新HC率いる男子バスケットボール・アメリカ代表の先発選手は誰になるのか、NBA.com記者陣が予想

サンダーがC・アンソニーのトレードを発表

オクラホマシティ・サンダー、アトランタ・ホークス、フィラデルフィア・76ersの三角トレードが成立

カリーとイグダーラ、eスポーツに投資

3700万ドルを調達した『Swift』に投資したことを発表

V・カーター、ホークスと1年契約へ

契約は1年240万ドル

プレシーズン日程発表、渡邊雄太の出場も？

グリズリーズと2ウェイ契約を結んだ渡邊雄太がプレシーズン戦に出場する可能性は高い

デュラント、批判を一蹴

2連覇中の王者ウォリアーズにデマーカス・カズンズが加わったことへの批判に持論を展開

レブロンがいなくなったキャバリアーズ、ケビン・ラブの復活に賭ける

レブロン・ジェームズがロサンゼルス・レイカーズに移籍し、それまで絶対的キングを擁していたクリーブランド・キャバリアーズは今、過渡期を迎えている。チームの戦力を維持すべく、まずチームが求めているのは、かつてミネソタ・ティンバーウルブズで築いたようなチームの主軸としての立場を、ケビン・ラブにもう一度思い出させることのようだ。

『NBA 2K19』レーティングと画像公開

移籍したレブロン・ジェームズのレイカーズジャージー姿など、最新ゲーム内画像も公開、ゲームの発売は9月7日

76ersオーナー、ラッパーのミーク・ミルと共に「司法制度を変えたい」

麻薬取引などで逮捕された後、保護観察中に空港職員への暴行や危険運転などの罪に問われ、実刑判決を受けていたミーク・ミル。この実刑判決が判事の行き過ぎた私怨がからんでいる不当なものだとして、アスリートや各界の有名人たちが抗議行動を実施していた。今回、76ers共同オーナーのマイケル・ルービンがこの事件を引き起こした司法制度を改革すべく、ミーク・ミルと共に財団法人を立ち上げることにしたという。

［特集］渡邊雄太 NBAサマーリーグ2018挑戦記

ブルックリン・ネッツでNBAサマーリーグ2018に出場し、7月20日にメンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結んだ渡邊雄太のプロフィール、成績、リポート、ハイライト動画…etc.

クリッパーズがM・ハレルと再契約

昨シーズンは平均11.0得点、4.0リバウンド、FG成功率63.5％を記録

ニックスがN・ボンレイと契約

K・レナードがフィジカルテストに合格

アメリカ代表のミニキャンプへの参加は見送り

ウェイドに中国チームがオファー

浙江ゴールデンブルズから3年2500万ドル

レブロン・ジェームズの息子が、デューク大を非公式に訪問

レブロン・ジェームズの13歳の長男“ブロニー”が、カレッジバスケットボールの名門校、デューク大を訪問した。先日もあと少しでダンクとなりそうなシュートを投じた彼の入学はまだ先だが、デューク大を含めすでに数校からのオファーを受けているという噂もあり、その計り知れない可能性に全米が注目している。

K・ラブがキャブズと延長契約

契約は4年1億2000万ドルと報じられている

レイカーズ新加入のレブロン・ジェームズとはーー？

NBA15年のキャリアを経てなお全盛期にある、歴代でも最も完成されたバスケットボール選手の一人

マブス、中国のDing Yanyuhangと契約

昨年のサマーリーグに参加

ウィザーズでの引退を望むハワード

「引退するまでここにいるつもり」

グリズリーズとマジックがトレード

ジャレル・マーティン＋金銭とダカリ・ジョンソン＆タイラー・ハービー交渉権

トニー・パーカーがホーネッツと正式に契約

17シーズンを過ごしたサンアントニオ・スパーズから移籍、シャーロット・ホーネッツのミッチ・カプチャックGM「厚みをもたせ、リーダーシップを発揮してくれると信じている」

ダーク・ノビツキーがマーベリックスと正式に再契約

同一球団在籍21シーズンはNBA史上最長記録

レイカーズがウィリアムズと契約

サマーリーグで7試合に出場

キングスがビエリツァと契約

昨季までの3年間ウルブズに所属

ハーデンとGMがカーメロ獲得の噂について言及

ハーデン「チームにとって良い補強」

マギー「チームは噛み合う」

「最も面白いチームの一つになる」

ハリスがクリッパーズからのオファーに応じず

ハリスは来年のオフにFAになる道を選択

レイカーズ移籍のジャベール・マギー、「チーム総入れ替え」を歓迎

レブロン・ジェームズの移籍に伴い、多くの選手をトレードで入れ替えているレイカーズだが、ウォリアーズから加入するマギーは現状を歓迎しているようだ。再建に走るレイカーズのロースター争いは激しくなりそうだが、彼はインタビューで「来季のロッカールームは楽しいことになる」と余裕を見せた。

ヘイワードが練習動画を公開

昨季開幕戦で負傷した左足は順調に回復

ビーズリーがレイカーズとの契約に合意

昨季はニックスで平均13.2得点、5.6リバウンドを記録

デローザンがラプターズファンに感謝

「皆から与えてもらった気持ちを10倍にして、感謝の気持ちを表したかった」

フェレルがキングスに移籍?

キングスとの2年契約に合意したと報じられる

ラプターズGM「デマーに謝罪する」

「私の立場上、チームとしてどう前進するかを考えなければならない」

渡邊雄太が結んだ2ウェイ契約とは？

シーズンの大半をGリーグチームでプレイするが、45日間だけNBAチームのロスターに登録が可能

渡邊雄太「ここからが本当の勝負」

渡邊はネッツからサマーリーグに出場し平均9.4得点、4.2リバウンド、1.2アシスト、1.60ブロックを記録