トレーニングキャンプ初日を終えた渡邊雄太「ここが最終目標ではない」

メンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結んだ渡邊雄太、ついにトレーニングキャンプが開始。しかしトレーニングキャンプに来ることが最終目標ではなく、まだまだ上を目指すことを主張した。

ゴードン・ヘイワードがプレシーズンゲーム初戦に出場予定

昨季開幕戦で負傷して以来の実戦に

リポート：ジミー・バトラーの希望移籍先はヒートか

シボドーHCは「ティンバーウルブズにとってプラスにならない話を成立させることはない」

グリズリーズのメディアデーに参加した渡邊雄太「あのコートでしっかり通用するんだというのを証明したい」

9月24日に行なわれたメンフィス・グリズリーズのメディアデーに渡邊雄太が参加し、日本メディアの質疑に応じた。背番号12を選んだ理由、2ウェイ契約選手として今シーズンアピールしたいこと、参考にしている選手、日本代表活動中に痛めた肩の状況など、多岐にわたる質問にじっくりと答えてくれた

母を亡くした悲しみを乗り越えるマーカス・スマート

1週間前に母を亡くしたボストン・セルティックスのマーカス・スマートにとって、バスケットボールは「台風の目」、つまり「落ち着く場所」なのだという。家族を失った悲しみを乗り越えようとするスマートがメディアの前で心情を吐露した

ゲームを支配する活躍を期待される76ersのジョエル・エンビードのさらなる改善点とは？

インサイド強化を求めるブレット・ブラウンHCは「彼はシャキール・オニールのようにならなければいけない。彼にはその力がある」とエンビードのさらなる向上を確信

リポート：ウルブズからの移籍を希望するジミー・バトラーがトム・シボドーHCと会談

ミネソタ・ティンバーウルブズからの移籍を強く希望しているジミー・バトラーがチームの運営部門代表兼ヘッドコーチのトム・シボドーと会談するも…

ウォリアーズがタイラー・ユリスと契約

サンズでの2シーズンで平均7.6得点、4.1アシスト、1.7リバウンドを記録

渡邊雄太がグリズリーズのトレーニングキャンプロスターに名を連ねる

グリズリーズと2ウェイ契約を結んでいる渡邊雄太が、トレーニングキャンプ前日のメディアデーでユニフォーム姿を披露した

早くも存在感を見せるビクター・オラディポ

「あらゆる手を尽くしたい。もっとやれたんじゃないかとは思いたくない」

ゴードン・ヘイワード、5対5をこなした仲間たちが好調ぶりに感嘆

「なんでもやっていいと許可が出たら、フルスピードでいく」

レブロン・ジェームズ、メディアデーで語った新シーズンへの期待

レイカーズのメディアデーで、7月に電撃移籍を果たしたレブロン・ジェームズがついにメディアの前で口を開いた。「ウォリアーズにたどり着くまでの道のりは長い。いつか優勝を競えることを願っている」と、若いチームに対する期待や名門球団でプレイすることに対する興奮などについて語った。

NBA 2018-19シーズン 各チームのメディアデー日程

毎年シーズン、トレーニングキャンプ前日に行なわれるNBA各チームのメディアデーの日程。大半のチームがライブストリーム配信を実施

ウルブズがカール・アンソニー・タウンズとの延長契約締結を発表

キャリア3年で通算5000得点、2500リバウンド、3P成功数250本以上を記録したNBA史上初の選手

［2018-19シーズン戦力分析］デンバー・ナゲッツ

チームのスター選手となるニコラ・ヨキッチを中心にチーム作りをするナゲッツは、マイケル・ポーターJr.とアイザイア・トーマスというケガでキャリアが大きく変わってしまった選手を獲得。

リポート：ジョアキム・ノアが近日中にニックスとのバイアウトに合意か

バイアウト合意に近づいていると報じられる

アンソニー・デイビスが代理人を変更

新たな代理人はレブロン・ジェームズも担当するリッチ・ポールに決定

痛み癒えたセルティックスのカイリー・アービング、NBA制覇へ意欲

昨シーズンはたび重なる故障に見舞われ、満足のいくシーズンを送ることができなかった。故障明けのアービングは2018−19シーズンを前に、自身の好調さを口にした。セルティックスはゴードン・ヘイワードも戦線復帰する予定。アービングは自チームをNBAチャンピオンに導くと意気込んでいる。

［戦力分析］ヒート

静かな夏で大きな変化なし

ブルズのオメール・アーシックが炎症性関節炎で無期限の離脱へ

今年の2月にペリカンズからブルズにトレード

リポート：ウルブズがジミー・バトラーにメディアデー欠席の許可を与える

バトラーは球団にトレードを要求

リポート：カール・アンソニー・タウンズがウルブズとの延長契約に合意

新契約は5年1億9000万ドルのスーパーマックス契約

マブスのリック・カーライルHCがダーク・ノビツキーのベンチ起用を明言

ノビツキーは「大事なのはチームの勝利」

［2018-19シーズン戦力分析］ミルウォーキー・バックス

マイク・ブーデンホルザーHCは、ロスターのポテンシャルを最大限に発揮できるか？

NBA理事会がルール変更を承認、ショットクロックやクリアパスファウルの規定が変更に

オフェンシブリバウンド時のショットクロック、クリアパスファウル、敵対的行為に対する映像判定の適用範囲などが改訂される

リポート：ウルブズがジミー・バトラーのトレードを拒否

オーナーはトレード容認の姿勢

ケビン・ラブ、レブロン・ジェームズのレイカーズ移籍を悟っていた？

キャバリアーズからレイカーズへ移籍したレブロン・ジェームズ。キャバリアーズで同僚だったラブは移籍決定後にジェームズに伝えたことを明かした。ラブいわく「レブロンが移籍する予感はあった」という。ラブは「前に進むだけだ」とキャバリアーズを引っ張る決意を示した。

マジック・ジョンソン、レブロン・ジェームズの偉大さを語る

NBAのレジェンドで、現在はレイカーズのチーム運営に携わるジェームズが改めてジェームズを称えている。ジェームズは練習でカイル・クーズマを相手にこれからするプレーを予告し、その通りのプレーをやってのけたという。16年目を迎えるジェームズに「衰え」という概念はないのだろうか。

ヒザのケガでリハビリ中のロンゾ・ボール、完全復帰へ一歩前進

レブロン・ジェームズを獲得し、2018−19シーズンの躍進が期待されるレイカーズにとっては朗報が舞い込んだ。ロンゾ・ボールに、全てのバスケットボール活動に関する許可が下りたのだ。ただ、チームはまだボールを開幕戦に出場させるか決めていない。焦らずに復帰時期を見極める方針のようだ。

サンダーGM、ラッセル・ウェストブルックの復帰を急がせない方針

アンドレ・ロバーソンはトレーニングキャンプに参加予定

76ersがエルトン・ブランドの新GM就任を発表

ブランド「このチームは特別」

NBA公認バスケットボールゲームの最新作『NBA 2K19』の注目ポイント

シリーズ累計8,000万本以上を誇るNBA公認バスケットボールゲームシリーズの最新作『NBA 2K19』の発売記念イベントが9月6日に開催され、シニアプロデュ―サーのエリック・ベニッシュ氏、アンバサダーの前園真聖氏が登場した

NBAの次世代を担うのは？ 25歳以下のスター候補選手ベスト25

NBAの舞台で活躍する25歳以下の選手で言うと、2018-19シーズンからレブロン・ジェームズと共闘するロンゾ・ボールの存在が話題となっている。だが、他にもタウンズやエンビード、アデクトンボら有望選手は多く存在する。NBAに在籍する25歳以下のスター候補選手や、彼らの特徴を紹介しよう。

ウォリアーズファン必見の注目NBAグッズが『楽天スポーツゾーン』に登場

レアなスポーツグッズを多数取り揃える『楽天スポーツゾーン』（Rakuten SPORTS ZONE）でゴールデンステイト・ウォリアーズ＆ステフィン・カリーの注目グッズをチェック！

ペリカンズがジャレット・ジャックと契約

昨季はニックスで62試合に出場

リポート：アイザイア・トーマスがトレーニングキャンプ開始時期に間に合わない可能性が浮上

今年3月に股関節を手術

バトラーがウルブズにトレードを要求

希望移籍先はニックス、ネッツ、クリッパーズ

［単独インタビュー］ドレイモンド・グリーン「簡単ではないが3連覇の可能性は高い」

ここ4シーズンで3回優勝しているゴールデンステイト・ウォリアーズの守護神、ドレイモンド・グリーンが初来日を果たした。9月8日に東京・二子玉川で開催されたRakuten TV主催のNBAファン交流イベント『Rakuten TV presents NBA Fan Meeting 2018 with Draymond Green』に先駆け、グリーンがNBA Japanの単独インタビューに応じてくれた

レイカーズ番記者が直撃！ 新加入ラジョン・ロンドはどんな選手なのか――？

今シーズンからロサンゼルス・レイカーズに加入したラジョン・ロンド。非常にバスケットボールIQが高いことでも有名な新ポイントガードを、Lakers.comのマイク・トルーデル記者がインタビューした

［2018-19シーズン戦力分析］ワシントン・ウィザーズ

ジョン・ウォールとブラッドリー・ビールによるオールスターバックコートのコンディション、新加入のドワイト・ハワードの出来がシーズンの行方を左右する

クリッパーズが元NBAライターをチーム幹部に招聘

『Sports Illustrated』で数々の記事を執筆してきたNBAライター、リー・ジェンキンズがロサンゼルス・クリッパーズのフロント入り

マイケル・ジョーダン、ハリケーン被災地に200万ドルを寄付

ノースカロライナ州とサウスカロライナ州を襲ったハリケーン「フローレンス」の被害者を支援するために、シャーロット・ホーネッツの筆頭オーナーであるマイケル・ジョーダンが200万ドルを寄付。

ドウェイン・ウェイドがマイアミ・ヒートと正式に契約

あと1年の現役続行を発表していたドウェイン・ウェイドが、マイアミ・ヒートと正式に契約を交わした。

新シーズンに向け準備万端なピストンズのシューター、ラングストン・ギャロウェイ「かなり燃えている。爆発する準備を整えられると分かっている」

ドウェイン・ケイシー新HCの攻撃システムにフィットできると自信

サンダーの守護神、スティーブン・アダムス

ラッセル・ウェストブルックが「リーグで最も恐れられているビッグマンの一人」と称賛

ブレント・バリーがスパーズの運営部バイスプレジデントに就任

2004年から08年までプレイ、優勝2回に貢献したブレント・バリーがバスケットボール運営部のバイスプレジデントとして選手人事を担当することに。

［戦力分析］クリッパーズ

ロサンゼルスのナンバー2は改革の初期段階に

グリズリーズの渡邊雄太が日本代表としてFIBAワールドカップアジア予選で活躍、イラン戦で18得点をあげ日本の連勝に貢献

13日のカザフスタン戦と17日のイラン戦に先発出場し、合計35得点と活躍した渡邊雄太は、グリズリーズのトレーニングキャンプに向けて「チャンスはあると思っている」「試合に出られるようにしっかりアピールしたい」

マヌ・ジノビリが記者会見で引退を語る「全てを出し切った」

16年間NBAファンを魅了し続けたサンアントニオ・スパーズのマヌ・ジノビリが引退した。日本時間9月16日に開催された引退記者会見で、その決断について多くを語った。41歳を迎えたジノビリは充実感を口にしつつ、スターターとしてプレイする機会が少なかったことにはやや後悔が残ったようだ。

リポート：ジョアキム・ノアがトレーニングキャンプ前にニックスを退団へ

トレードか解雇という形で退団が濃厚

リポート：ロケッツのジェフ・ビズデリックACが2018-19シーズン開幕前に引退へ

ビズデリックACは以前ナゲッツでHCを務めた

ウェイドがヒート復帰、今季限りでの現役引退を表明

「あと1シーズンだけ、全力を尽くす」

［2018-19シーズン戦力分析］デトロイト・ピストンズ

ドウェイン・ケイシー新HCの就任はプラス材料だが、ブレイク・グリフィンの未来は不透明

ノビツキーがベンチ起用の受け入れを示唆

マブスでの20シーズンで1471試合に出場し、その内の1440試合で先発出場

来日したステフィン・カリー、イングランドでトッテナムから表彰

日本を訪れたカリーはイングランドに飛び、レブロン・ジェームズとともにプレミアリーグ・トッテナムの本拠地ウェンブリー・スタジアムを訪問。リバプールファンのレブロンを差し置き、カリーはトッテナムからユニフォームを贈られた。試合はトッテナムが敗戦。リバプールに開幕5連勝を許した。

バトラーがウルブズと今後について話し合い

バトラーは今季終了後に契約を満了

［2018-19シーズン戦力分析］シャーロット・ホーネッツ

チームの顔がマイケル・ジョーダンというイメージを払拭できるか

レブロン・ジェームズとの共存へ、ロンゾ・ボールの課題はシュート改善

ルーキーとして輝かしい成績を残したレイカーズのロンゾ・ボールだが、シュート成功率の低さは課題だ。レイカーズには今季からレブロン・ジェームズが加入する。ジェームズに相手がプレッシャーをかける中で大事なのは、オープンシュートを確実に決めること。ボールのシュート改善は必須だ。

【NBAシーズンプレビュー】ナゲッツ、プレーオフに戻れるか？

昨シーズンはギリギリのところでプレーオフ進出を逃してしまったデンバー・ナゲッツだが、マイケル・ポーターJr.らの加入でチーム力は上がった。ただ、アイザイア・トーマスにはリスクもある。ケガを抱えるメンバーもいる中、どこまでステップアップすることができるだろうか。ポイントをまとめた。

アジアツアーを終えたステフィン・カリー、ヨーロッパへ

契約するアンダーアーマーのプロモーションツアーのためフィリピン、中国、東京を訪れたカリーは続いてパリ、さらにロンドンへ

マジック、バックコートの3P力はリーグ有数？

ロングショットはD.J.・オーガスティンとエバン・フォーニエに期待

レイカーズ2年目のロンゾ・ボールの次なるステップ

バスケットボール運営部代表のマジック・ジョンソンは「本当に重要な年になる」

［戦力分析］レイカーズ

レブロン・ジェームズの入団でレイカーズは再生するのか？

A・ラング・コーチが日本でコーチ講習会を行ない、自身の知識を還元

7月下旬から8月上旬にかけて、ユタ・ジャズのアシスタントコーチを務めるアントニオ・ラングが来日し、コーチ向けの講習会と選手向けのバスケットボールクリニックを開催した。ここ数年、毎夏日本を訪れているラングコーチの今夏の活動を追った。

ウェイド「まだ答えは出ていない」

改めて他チームへ移籍する可能性を否定「もうどこへも行くつもりはない」

公私ともに充実した夏を過ごしたアレックス・アブリネス

自身が主催したキャンプに参加した子供たちが誇らしく思えるよう、全力を尽くすことを約束

ヘイワード「開幕戦には100％出場できる」

2週間前から5対5の練習を再開

ピアースがバグリー三世を称賛

「サクラメントは、正しい方向に進んでいる」

ストームが球団史上3回目の優勝

ファイナルMVPはブリアナ・スチュワートが受賞

アデバヨにチームオプションを行使

昨季は69試合に出場

ウェストブルックが右ひざを手術

日本で多くの”Dub Nation”と出会ったドレイモンド・グリーン

ゴールデンステイト・ウォリアーズ公式サイトがドレイモンド・グリーン初来日の様子をリポート

トニー・パーカー、スパーズからも同額のオファーを受けていた

ホーネッツへの移籍決断の理由は、選手としての役割であることを明かした

ティンバーウルブズがルオル・デンと1年契約に合意

昨シーズンはレイカーズで構想外となり、出場はわずか1試合

S・カリー来日SNS集

9月11日に東京都内で観光、取材対応、イベント出演などを行なったゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーを追ったSNSコンテンツをまとめた

S・カリー、日本のファンの前で輝く

契約するアンダーアーマーのアジアツアーの一環で、2015年以来3年ぶりにゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが日本を訪れた

［2018-19シーズン戦力分析］ニューヨーク・ニックス

クリスタプス・ポルジンギスの復帰と成功、ドラフト指名のケビン・ノックスの活躍が重要

カイル・クーズマに求められる次なるステップ

レイカーズ2年目を前にコービー・ブライアントとのトレーニングでフィジカル強化に励む

ヒートがユドニス・ハズレムと再契約

現役2位の16シーズン目へ

［2018-19シーズン戦力分析］ブルックリン・ネッツ

辣腕GMショーン・マークスがネッツを蘇らせるまで、あと1年

サンズ、デビン・ブッカーが手の手術で6週間の離脱

開幕から1週間ほどで復帰の見込み

ステフィン・カリー「調子はどうだ東京!!」とインスタグラムに投稿し日本上陸を知らせる

契約するアンダーアーマーのアジアツアーの一環で2015年以来となる日本を再訪したゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは9月11日に六本木でイベントに出演

NBAのトレンドを一変させた、スティーブ・ナッシュの功績

フェニックス・サンズなどで活躍したスティーブ・ナッシュが、バスケットボール殿堂入りを果たした。今回の殿堂入りは、昨今のNBAのトレンドを確立する上で、彼が残した多大な功績がいかなるものだったのか、あらためて世間に知らしめるものとなった。

バイナムがNBA復帰を希望?

最後にNBAでプレイしたのは2013-14シーズン

フッドがキャブズとの1年契約に合意

昨季途中にジャズからキャブズにトレード

ブッカーが右手を手術へ

トレーニングキャンプ開始時期に間に合わない可能性大

［戦力分析］ブルズ

今後数年の行方にかかわるシーズンオフ

S・カリー物語（後編）

9月11日に自身2度目の来日イベントを実施するアンダーアーマー契約選手のステフィン・カリー（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）。NBA2連覇中の現役王者であり、2度のシーズンMVPを受賞した現代NBA最高級のスーパースターの知られざる生い立ちに迫る

D・グリーンがBリーグを観戦

Bリーグ アーリーカップ2018 関東の会場であるブレックスアリーナ宇都宮をゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが訪れ、Bリーグの選手やファンと交流

キャブズに年俸900万ドルの契約を要求?

昨季途中にジャズからキャブズにトレード

キャブズがヌワバと契約

昨季ブルズで70試合に出場

［戦力分析］キングス

新人マービン・バグリー三世はキングスのフランチャイズプレイヤー候補

S・カリー物語（中編）

9月11日に自身2度目の来日イベントを実施するアンダーアーマー契約選手のステフィン・カリー（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）。NBA2連覇中の現役王者であり、2度のシーズンMVPを受賞した現代NBA最高級のスーパースターの知られざる生い立ちに迫る

D・グリーンが日本のファンと交流

来日したゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが『Rakuten TV presents NBA Fan Meeting 2018 with Draymond Green』に登場し、日本のファンと交流

マジックのオーナー、リッチ・デヴォス死去。アムウェイ共同創業者

NBAのマジックの経営を1991年に引き継ぎ今までオーナーを務めてきたデヴォス氏が死去した。シャキール・オニールやドワイト・ハワードをチームの看板に据え、2008−09シーズンにはコービー・ブライアント擁するレイカーズに王座を奪われたものの、チームをNBAファイナルに導いた。

ホークスがR.J.・ハンターと契約

昨季は2ウェイ契約でロケッツに在籍

ナッシュら13名が2018年殿堂入り

ナッシュは「大好きなことを見つけてもらいたい。毎日、夢中になってやれることを見つけてもらいたい」と子供たちへメッセージ

［戦力分析］マジック

モハメッド・バンバ、アーロン・ゴードン、ジョナサン・アイザックのフロントコート陣が再建の鍵を握る

S・カリー物語（前編）

9月11日に自身2度目の来日イベントを実施するアンダーアーマー契約選手のステフィン・カリー（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）。NBA2連覇中の現役王者であり、2度のシーズンMVPを受賞した現代NBA最高級のスーパースターの知られざる生い立ちに迫る

ナッシュが辿った成功までの道のり

サンズの象徴が2018年のバスケットボール殿堂入りを果たす

レブロン・ジェームズ、キャパニックを広告に起用したナイキを支持

大きな議論を呼んだ広告に言及した。NFLで国歌斉唱中にヒザをつく仕草を見せていた49ersのキャパニックを、ナイキは広告塔に据えた。国内で賛否両論が沸いたが、テニスのセリーナ・ウィリアムズに続きレブロンもナイキを支持する発言をした。他にもナイキを擁護するアスリートが続出している。

［戦力分析］ホークス

ルカ・ドンチッチを指名しながらトレイ・ヤングと交換したドラフトでの賭けの答えは数年後に出る

NBA殿堂入りのグラント・ヒル、全盛期はコービー＆レブロン並み？

ピストンズ、マジックなどでプレーしたグラント・ヒルがNBAの殿堂に入る。ケガに苦しめられる前は偉大な選手たちと並ぶほどの活躍を見せていた。NBA.comの複数の記者はツイッターで彼の功績について言及している。

ハズレムがヒートとの1年契約に合意

16年目のシーズンも現役続行へ

ディーアウが現役引退

NBAではホークス、サンズ、ボブキャッツ、スパーズ、ジャズでプレイ

レブロン・ジェームズ、社会的活動でも絶大な影響力「俺についてきて」

レブロン・ジェームズは、社会的な発言やチャリティー活動に精力的に取り組んでいるスター選手の一人だ。今後も、自身のNBAスターとしての影響力をもって、多くの選手や後輩たちを引っ張っていきたいと意気込んでいる。

サンズに最適のポイントガードは誰？ トレードの行方を探る

サンズはロケッツと2対2の大型トレードを敢行したが、それでもポイントガードが埋まっていない状況が続いている。リラード、ウォーカー、ディンウィディーら他チームの戦力の補強や現有戦力の配置転換など、多くの手段が考えられる。サンズのポイントガード候補をピックアップした。

特集 - Features

［特集］NBA LIVE バスケットボール

エレクトロニック・アーツのNBA公認モバイルゲーム『NBA LIVE バスケットボール』に関連する記事をまとめた

『NBA LIVE』が大幅アップデート

9月6日、『NBA LIVE バスケットボール』が大幅アップデートされ、レジェンド選手を組み合わせた「Ultimate Team」の作成や、新要素「タイプ」の採用により戦略性もアップ

［戦力分析］マーベリックス

注目のユーロスター、ルカ・ドンチッチに託されたチーム再建

NBAとBeatsが提携

オーディオ機器ブランド『Beats by Dr. Dre』がNBA、WNBA、Gリーグ、USAバスケットボールの公式ヘッドフォンに

NBA Storeで渡邊雄太ユニフォーム販売開始

史上2人目の日本人NBA選手として公式戦デビューが期待される渡邊雄太のメンフィス・グリズリーズ版レプリカユニフォームが早くもNBA Storeに登場！

スティーブンズHCがチーム状態について言及

「ベストバージョンのチームを作れるか楽しみ」

グリズリーズがキャンプ日程発表

メンフィスでのキャンプは本拠地移転後12回目

殿堂入りレイ・アレン、絶交中の元チームメイトからの祝福は期待せず

バスケットボールの殿堂入りが決定したレイ・アレンが、セルティックス時代に仲違いして以来、交流を絶っている元チームメイト、ケビン・ガーネット、ラジョン・ロンドらから連絡はないだろうと語った。彼らとのいざこざについて、アレンは今年3月に出版した自著で赤裸々に綴っていた。

［戦力分析］グリズリーズ

若手とベテランの組み合わせで再生なるか

ペリカンズがD・モリスと契約

NBAでキャリア132試合をプレイ

ブレイザーズが3選手と契約

キャメロン・オリバー、チナヌ・オヌアク、ギャリー・ペイトン二世と契約

D・デッドモン、左足首負傷

昨シーズンは平均10.0得点、7.9リバウンドを記録

ペイサーズがマクミランHCと延長契約

就任してから2シーズンで90勝74敗の成績

『NBA 2K19』選手レーティング上位選手は誰だ!?

レブロン・ジェームズはさらに1ポイントUP

2017-18シーズン ドライブからの得点力トップ10

トップはジェームズ・ハーデン

L・ジェームズと犬猿の仲だったスティーブンソンが共闘誓う

かつて因縁があったレブロンとスティーブンソンは、レブロンの移籍に伴いレイカーズで一緒にプレーすることになった。2人の関係性について問われたスティーブンソンは「彼と同じチームになるなんて、本当におかしなことだ、待ちきれない」と喜びを表し、新シーズンからの「共闘」を誓っている。

W杯アメリカ地区2次予選の米代表候補14名

10選手が昨季のNBAでプレイ

渡邊雄太が日本代表に合流へ

グリズリーズと2ウェイ契約を結んだ渡邊雄太のほか、ゴンザガ大学の八村塁も代表合流へ。フリオ・ラマス日本代表ヘッドコーチが明かす

［戦力分析］サンズ

再浮上する準備を整えたオフシーズン

アメリカ代表ジュニアチームがNBAら各団体と提携

今回のパートナーシップ（業務提携契約）締結によりコート内外のプログラムが充実

ティンバーウルブズ、レイカーズからFAのルオル・デン獲得に興味

レブロン・ジェームズのように、レイカーズに加入する選手もいればレイカーズを去る選手もいる。レイカーズとバイアウトに合意し、フリーエージェントになる見込みと報じられているデンに、ブルズ時代の恩師シボドーHCがいるティンバーウルブズが興味を示していると言われている。

サンダーがシングラーを解雇

サンダーでの4年間で138試合に出場

ペリカンズがリギンズを解雇

昨季は27試合に出場

サンズが先発PG獲得を検討?

ブランドン・ナイトをロケッツにトレード

ウルブズがデン獲得に関心?

デンはシボドーHCが率いたブルズでプレイ

レイカーズとデンがバイアウトに合意

デンは昨シーズン開幕戦にのみ出場

ウルブズが復刻ジャージーを発表

1996年から2008年まで着用された黒が基調のデザインを復刻

選手の能力値判明！ バスケゲーム「NBA 2K19」パーティーで

大人気のバスケットボールゲーム『2K』シリーズの20周年を記念したリリースパーティーがニューヨークで開催され、テイタムやシモンズなどのスター選手が集結した。同イベントでは選手の能力値も発表されたが、やはりあのチームの選手は能力値が桁違いだったようだ。

NBAキングスの元役員、スポンサー料を横領した疑いで捜査

現在、ヒートの役員を務めているジェフリー・デイビッド氏が、キングス時代に1340万ドルのスポンサー料を資金洗浄し、横領していた疑いをかけられている。得たお金は南カリフォルニアの物件購入に充てたようだ。ヒートはデイビットを休養させていると発表した。

ウォリアーズのデイビッド・ウェストが引退を発表

2003年に全体18位指名でリーグ入りし、2017−18シーズンまでプレーしたウェストが引退を発表した。フォワードのウェストはホーネッツ時代に2度オールスターに選出され、ペイサーズ、スパーズでもプレー。ウォリアーズでは2連覇に貢献するなど輝かしいキャリアを送った。

ロケッツがサンズとのトレードを発表

サンズはライアン・アンダーソンとディアンソニー・メルトンを獲得

ウェイドが現役続行に前向き?

現役続行ならヒートでしかプレイする意思はなし

グリズリーズがジョンソンを解雇

昨季はサンダーで31試合に出場し平均1.8得点、1.1リバウンドを記録

ニックスのレジェンドが、ケビン・デュラントに「満点はあげられない」

1960～70年代にNBA ニューヨーク・ニックスで活躍したレジェンド、ウォルト・フレイジャーが、ケビン・デュラントが2度ゴールデンステイト・ウォリアーズで王者に輝いた実績は、デュラント自身の価値を高めるものではなく、今はまだデュラントを評価できないとコメントした。

ロケッツとサンズ間でにトレード成立か

ナイトとマーキーズ・クリスがロケッツにトレードされる

ホークスがロビンソンと契約

昨季はロシアリーグでプレイ

スパーズがポンデクスターと契約

昨季はブルズで23試合に出場

レブロンの新番組に、スターたちが集結！ ハイライトシーン集【後編】

レブロン・ジェームズがホストを務める新番組「The Shop」のハイライトシーンを厳選。ドレイモンド・グリーンはレブロンがもっと初期の頃からバスケットボール選手としての自分を信じるべきだったと語り、オデル・ベッカムJr．は、日頃から感じている人種によるダブルスタンダードについて、胸の内を明かした。

レブロンの新番組に、スターたちが集結！ ハイライトシーン集【前編】

レブロン・ジェームズがホストを務める新トーク番組が始まった。初回のゲストはアメリカで人気のコメディアンや、ラッパーのスヌープ・ドッグ、NBAからはドレイモンド・グリーン、NFLからはオデル・ベッカムjr．と、錚々たる顔ぶれ。番組の中から特に見どころとなったシーンを抜粋してお届けしよう。

ウェストが現役引退

ウォリアーズの2連覇に貢献

ブッカー「勝つとき」

「自分が球団の一員になってから、今季が最高の状態」

来季は足も華やかに！ NBAがシューズのカラー規制を緩和へ

NBAでは、特定の日を除いて原則的にシューズの色はチームカラーに合わせるように決められていた。一部報道によると、NBAは来季から色に関する規定を緩和する方針のようだ。来季のNBAはプレーはもちろん、足でも「魅せる」ようになる。過去にあった変わった色のシューズも紹介しよう。

カーターはホークスの『父親』代わり

「新しいものを作ろうとしているチームに、年寄りが加わって力を貸すというのは面白い」

2K19と『switch』とのコラボが実現

9月11日に発売予定の『NBA 2K19』の無料体験版の配信も決定

アービングとヘイワードは順調に回復

エインジ球団社長「今日からトレーニングキャンプが始まったとしても、彼らはフルスピードで練習をこなせる」

シクサーズ、新GMは「妥協してまで探したくない」

シクサーズの元GMブライアン・コランジェロは今年、ツイッターの裏アカウントを複数使用し、選手らを否定する内容のツイートを展開していたことが明るみになり、GM職を辞任した。その後任は現ヘッドコーチが暫定的に兼任しているが、チームは妥協せずに新たなGM探しを行なっていくという。

マジックがブーチェビッチをトレードか

昨シーズンは平均16.5得点、9.2リバウンドを記録

シューズの色規制が緩和される？

これまではチームカラーに合わせる必要があったシューズの色規制が、緩和されると報じられている

グリズリーズ、K・シモンズを解雇

2017年に2ウェイ契約を交わし、昨シーズンはNBAで平均6.1得点を記録

NBA 2K League初代王者決定

NBAが運営する公式eスポーツリーグの初年度王者が決定した

Gリーグ、現地11月2日に開幕

史上最多となる27チームが参戦

バスケのユーロステップって知ってる？ ジノビリの美技を振り返ろう

激しくドリブルして動くガードがNBAを席巻している。昨季MVPのジェームズ・ハーデンがその代表格だ。しかしSporting NewsのSean Deveneyは、その「はしり」はアルゼンチン出身で、スパーズで活躍したジノビリにあると考えている。彼のプレーや足跡をたどってみよう。

マヌ・ジノビリ引退に、NBA選手たちが反応「なんてキャリアだ！」

サンアントニオ・スパーズで16シーズンを過ごし、41歳で引退を表明したマヌ・ジノビリに、NBAスターたちが労いのツイートを投稿している。ジノビリは23年間のプロキャリアで4度の優勝を経験、将来の殿堂入りも確実視されている。

マヌ・ジノビリ引退に対するNBA選手たちの反応

チームメイトたちや対戦相手が賛辞

マヌ・ジノビリがNBAに遺したレガシー

16年前に衝撃を与えたユーロステップ

ジョーダン・クラークソンが韓国戦で25得点

チームは逆転負け、日本との順位決定戦へ

マーベリックスがピーター・パットンをシューティングコーチに任命

リック・カーライルHCは加入を喜ぶ

ロケッツのクリス・ポール、カーメロ・アンソニーの加入を歓迎

アンソニーはホークスからロケッツに移籍すると決断した。2017〜18シーズンからロケッツに所属しているポールは、友人アンソニーの加入を歓迎。2人を「兄弟みたいな関係」と表現し、「共通の目標を持っている」と、今年果たせなかったNBAファイナル進出、ファイナル制覇へ意気込んだ。

キングスのバディ・ヒールドが母校オクラホマ大学の卒業生イベントに出席

「ここに戻ってこられるのはありがたいこと」

ジノビリが現役引退を発表

サンアントニオ・スパーズ一筋16年、アルゼンチンが生んだ稀代のファンタジスタが通算23年のプロキャリアに終止符

ステフィン・カリー、バスケ界の「男女平等」実現へ躍起

2人の娘を持つカリーは、バスケ界に「男女平等の世界」が訪れるよう期待している。ウォリアーズは女子選手対象のキャンプを開催した。カリーはこれを歓迎したが、NBAと比べて女子バスケ界には報酬格差があると指摘。女子選手への報酬を上げることでバスケを「世界レベルにする」と誓っている。

コービーがレブロン加入を快く思わないファンにメッセージ

「僕のファンなら、勝つことを好む。そして彼らはレイカーズファンだ」

ロジアー「特別な存在になれる」

ベンチ起用も受け入れる姿勢「優勝したいなら、自己犠牲が必要」

ポールがカーメロの加入を歓迎

「よく知っている選手と一緒にやれれば、お互いに追い込めるし、お互いのモチベーションにもなる」

スチュワートがWNBA 2018 MVPを受賞

WNBA3年目にしてキャリア初のMVP受賞

コービー・ブライアント、ファンにレイカーズ「支援」を呼びかけ

レブロン・ジェームズを獲得したレイカーズのファンの中には一部不満を持つ人もいるようだ。元レイカーズのレジェンド、ブライアントはこれに反応。今まで自分を応援したファンに「私自身もレイカーズのファンだ」と一致団結して応援するよう呼びかけた。

テイタム「自分が気にするのはチームの勝利だけ」

「コートに立っているときに気にするのは、チームの勝利についてだけ」

コービー「復帰は絶対にない」

「復帰して再びプレイする可能性は、ゼロパーセント」

ルーHC「レブロンの代わりはいない」

「彼は、周りにいた全員をレベルアップさせた。彼の代わりは誰にも務まらない」

ローソンがペリカンズのワークアウトに参加

昨季はウィザーズの選手としてプレイオフに出場

コービー・ブライアント40歳に！ 彼がNBAに残した40の贈り物

レイカーズ一筋でプレーしてきたNBAのレジェンド、ブライアントが8月23日、40歳の誕生日を迎えた。彼のプレーや行動は現役の選手に多くの影響を与えてきた。彼が現代のNBAに与えた40の「プレゼント」を紹介していこう。過去の動画も盛りだくさんだ。

ホークスがカーターと契約

NBAキャリア21年目に突入

トーマス「今季はプレイオフに進出する」

「チームにとって必要なことをやる。僕は、勝つために来た」

コービー・ブライアント、レイカーズ首脳を称賛「賢いチーム作り」

レブロン・ジェームズを獲得したレイカーズに対して、レジェンドのブライアントが言及した。ブライアントは「賢いチーム作りをしている」とレイカーズの首脳を称えた。4年契約を結んだレブロンに加え、ロンドやスティーブンソンらを補強した動きも効果的だったと考えているようだ。

米女子バスケ選手たち、NBAとの年俸格差に抗議「審判の方が稼いでいる」

スカイラー・ディギンス=スミスは3度のWNBAオールスター、オールWNBAチーム選出を誇り、ダラス・ウィングスで最も高年俸の選手だ。しかし彼女は、それでもなお彼女より若く実績も残していないNBAの選手たちより給料が低いと言う。

バトラーが来夏レイカーズに移籍?

来オフにFAになれるオプションを保持

ジョージ「レイカーズは自分に腹を立てた」

ポールはレイカーズと交渉せずにサンダーと再契約

ハーデンがカーメロとの連携について言及

「機能する方法を見つけようとしている選手の周りに、才能があってIQが高い選手が揃っていれば問題もない」

ヒート球団社長がベテラン2人の復帰を希望

「ドウェインとユドニスに戻ってきてもらいたい」

ウォリアーズを追うロケッツ：優勝の鍵は“穴埋め要員”の働きか

今年のウェスタンカンファレンス・ファイナル、あと一歩のところでゴールデンステイト・ウォリアーズに敗れたヒューストン・ロケッツ。昨シーズンは3ポイントシューターを多く擁し、ディフェンス面でも大きな向上が見られたが、今夏、チームはそのディフェンスに貢献したロースターを解体した。来たるシーズンに向けて、対ウォリアーズ戦略を再検討する必要に迫られている。

女子バスケ界のレジェンド、男子バスケ界で最優秀コーチに選出

元WNBAのスター選手で、バスケットボールの殿堂入りも果たしているナンシー・リーバーマンが、3人制リーグBIG3の最優秀コーチに選出された。リーバーマンは今年、代役としてパワーのコーチに就任。就任からわずか5ヶ月でチームをチャンピオンシップゲームへと導いた。

［公式リリース］D・グリーン来日

NBAファイナルの優勝トロフィーである「ラリー・オブライエン・トロフィー」を手に、9月初旬のファンイベントに登場

ロケッツは対ウォリアーズで一歩後退か

アリーザとバー・ア・ムーテの退団により守備力低下は免れない

パーカー「スパーズの選手として引退する」

今夏FAになってホーネッツと契約

ラプターズとの再契約を検討か

今夏スパーズからラプターズにトレード

ドレイモンド・グリーン来日決定

9月8日に行なわれるRakuten TV主催のNBAファン交流イベント『Rakuten TV presents NBA Fan Meeting 2018 with Draymond Green』のためゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが来日！

ジノビリが近日中に決断か

グレッグ・ポポビッチHCと話し合う予定

レブロン“耳フ〜ッ”事件の真相が明らかに！ L・スティーブンソン語る

いまやロサンゼルス・レイカーズのチームメイトとなったレブロン・ジェームズとランス・スティーブンソンだが、4年前のイースタンカンファレンス・ファイナル第5戦、それは起きた。スティーブンソンが、レブロンの耳にそっと息を吹きかけたのだ。あの時なぜそのような行動に出たのか、4年越しに真相を明かした。

コービー・ブライアントがBIG3で復帰？ 果たして真相は……。

ラッパーのアイス・キューブらが創設した、3人制リーグBIG3。ここにコービー・ブライアントが参戦することを、共同創設者であるジェフ・クワチネッツが示唆したことで、コービー復帰というNBAファン垂涎の噂の信憑性が高まった。しかし残念ながら、やはりそれは夢物語で終わりそうだ。

エイトンとセクストンが新人王候補筆頭に

36人の新人選手が10の質問に回答

チームメイトとしてのウェストブルック

グラント「ラスは素晴らしいチームメイトで素晴らしい人間」

R・フッドはキャブズ残留か？

昨シーズンはキャブズ移籍後21試合に出場、平均10.8得点を記録