【10月15日】サッカー日本代表vsオーストラリア戦の放送予定・開始時刻・視聴方法|FIFAワールドカップ2026アジア最終予選

及川卓磨 Takuma Oikawa

【10月15日】サッカー日本代表vsオーストラリア戦の放送予定・開始時刻・視聴方法|FIFAワールドカップ2026アジア最終予選 image

日本時間10月15日(火)、FIFAワールドカップ2026アジア最終予選第4戦となるサッカー日本代表vsオーストラリア代表の試合が行われる。ここでは、この試合の放送予定、開始時刻、視聴方法などについてまとめる。

💡この記事のポイント

  1. 試合概要
  2. テレビ放送・ネット配信・中継予定
  3. 主な視聴方法
  4. DAZNをオトクに利用するには?
    1. 月額契約で業界最安値のDMM×DAZNホーダイ
    2. 年間利用ならDAZNの期間限定キャンペーンがオトク
    3. その他の主なオトクなDAZN視聴キャンペーンは?
  5. この記事のまとめ

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⚽️試合概要

  • 大会名:FIFAワールドカップ2026アジア最終予選(第4戦)
  • 対戦カード:日本代表vsオーストラリア代表
  • 開始時刻:日本時間10月15日(火)19:35キックオフ予定
  • 会場:埼玉スタジアム2002(埼玉県さいたま市)

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📺📱テレビ放送・ネット配信・中継予定

この試合は、テレビ地上波放送のテレビ朝日系列で生中継されるほか、スポーツ専門インターネット動画配信サービス『DAZN』(ダゾーン)で独占ライブ配信される予定となっている。

DAZNは、ABEMA(アベマ)のDAZN視聴プランであるABEMA de DAZN(アベマデダゾーン)でも視聴可能だ。

なお、テレビ衛星放送、WOWOW(ワウワウ)、U-NEXT(ユーネクスト)、スカパー!などでの配信は予定されていない。

放送・配信チャンネル

  • テレビ地上波:テレビ朝日系列
  • テレビBS/CS:-
  • インターネット:DAZNABEMA de DAZN

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👀主な視聴方法

テレビ朝日は、地上波放送の視聴環境さえあれば誰でも無料で視聴可能だ。

またDAZNでこの試合を見るには、DAZNの全てのコンテンツが視聴可能になる『DAZN STANDARD』(ダゾーンスタンダード)の契約が必要になる。

なお、W杯アジア最終予選のサッカー日本代表アウェイ戦はDAZNの独占ライブ配信となる。テレビでは地上波・衛星放送いずれも中継されないため、最終予選全試合を見るにはDAZNが必須となる。

DAZNスタンダードは、DAZN本体のほか、DMM✕DAZNホーダイやABEMA de DAZNなどいくつか他社提携プランも存在するので、ご自身に合ったものを選ぶことが大切だ。以下に、オススメのオトクなプランを詳しく解説する。

💰️DAZNをオトクに利用するには?

✅️月額契約で業界最安値のDMM×DAZNホーダイ

DAZNスタンダードを利用できるプランの中で最もオススメなのが『DMM×DAZNホーダイ』(ディーエムエムダゾーンホーダイ)だ。

これは、『DAZNスタンダード』(月額4,200円)と『DMMプレミアム』(月額550円)がセットで月額3,480円という、本来より1,270円もオトクな価格で視聴可能なプランとなっている。

DAZNスタンダード単体の月額料金(4,200円)と比較しても720円オトクで、限定キャンペーンを除く通常の月額プランであれば業界最安値となる。

新規登録であれば、DMMポイントを最大1650pt受け取ることもできるので、サッカー以外のコンテンツや通常のDAZNでは見られないエンタメコンテンツにも興味があるのであれば、なおオススメだ。

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✅️年間利用ならDAZNの期間限定キャンペーンがオトク

『DAZNスタンダード』は『月間プラン』(月額4,200円)のほかに、『年間プラン・月々払い』(毎月3,200円の12か月払い=合計38,400円)と『年間プラン・一括払い』(一括32,000円で12か月利用可能)の3パターンのプランが存在する。

12か月スパンでみれば通常は『年間プラン・一括払い』が最もオトクだが、10月23日(水)23:59までの期間限定で、『年間プラン・月々払い』が最初の3か月500円で利用できるキャンペーンを実施しており、そちらも検討に値する。

この場合、最初の3か月は月々500円+残りの9か月は月々3,200円の年間合計30,300円となり、通常の『年間プラン・一括払い』(32,000円)よりも1700円安くなる。

また、単月でみれば、前述したDMM✕DAZNホーダイが月額3,480円と最安値となる。アジア最終予選は来年6月まで続くので、開催月のみ都度単月でDMM✕DAZNホーダイを契約するのが最も費用を抑えられるやり方といえる。

とはいえ、単月で契約・解約を繰り返すのは面倒ではあるので、それが煩わしい方や年間通じてDAZNの利用を考えている方は、いさぎよくDAZNスタンダードの『年間プラン』の購入をオススメする。その場合、上述した10月23日までの期間限定キャンペーンを活用しオトクに利用したいところだ。

ABEMA de DAZNもDAZN本体の月額プラン(4,200円)及び年間プラン・一括払い(年額32,000円)と同額となっているが、こちらは野球コンテンツが視聴不可となっている点に注意が必要だ。同じ金額なら当然、野球コンテンツも視聴可能なDAZN本体のプランのほうがオススメとなる。

✅️その他の主なオトクなDAZN視聴キャンペーンは?

上記のほかにも、今回のW杯アジア最終予選に併せて、『DAZN for docomo』(ダゾーンフォードコモ)では「dポイント最大50%還元キャンペーン」(〜11/20)を実施中だ。適用条件が複雑なので、内容をしっかりと確認しておきたい。

✅️この記事のまとめ

この記事では、サッカー日本代表vsサウジアラビア戦の放送予定、オトクな視聴方法などについて詳しく解説した。この試合単体で考えるとDMM✕DAZNホーダイの単月契約(月額3,480円)が最も費用を抑えられる

だが、もう少し長い目で考えれば。先々の日程やサービスの利用方法、ほかに見たいコンテンツがあるかどうかなど、ご自身の都合に合うものを選ぶことが重要だ。オトクな期間限定キャンペーン等もよく検討して、ご自身に合ったプランを選択しよう。

※試合開催・放送配信内容・各サービスの料金等は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。料金は消費税込み価格。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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及川卓磨 Takuma Oikawa

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スポーティングニュース日本版編集長。千葉県生まれ、茨城県育ち。2000年日本大学卒。大学在学時を含めて丸14年間バスケットボール専門誌の編集者として企画立案・取材・執筆・編集・誌面制作・マルチメディア運営等に携わる。2013年秋にNBA日本公式ウェブサイト『NBA Japan』編集長就任。サイトやNBA日本公式ソーシャルメディアの新規開設に携わると同時にメディア運営を主導。2022年4月より現職。主な競技経験はバスケットボール、野球、サッカー。