【ボクシング】スーパーフライ級最新ランキング 世界主要4団体&リング誌TOP10

一野洋 Hiroshi Ichino

井熊知也 Tomoya Ikuma

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ボクシングのスーパーフライ(ジュニアバンタム)級世界主要4団体(WBA・WBC・IBF・WBO)および名門誌『The Ring』のランキング(王者+トップ10)を一覧で紹介する。

115ポンド(52.16kg)以下同階級では、井岡一翔が上位にランクインし、田中恒成がWBO王者として君臨する。スーパーフライ級はWBA・WBCでの名称となり、IBF・WBO・The Ringはジュニアバンタム級の名称となる。

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🥊WBA(2024年9月30日付)

  • 王者:フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)
  • 暫定王者:デビッド・ヒメネス(コスタリカ)
  • 1位:ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)
  • 2位:ダビド・クエジャール・コントレラス(メキシコ)
  • 3位:大橋哲朗(真正/日本)
  • 4位:エルトン・ダリー(ガイアナ)
  • 5位:井岡一翔(志成/日本)
  • 6位:ジョン・ラミレス(米国)
  • 7位:高山涼深(ワタナベ/日本)ウィンストン・ゲレロ(ニカラグア)
  • 8位:レネ・ビビアーノ(メキシコ)
  • 9位:アルヒ・コルテス(メキシコ)
  • 10位:アリ・ボニーヤ(メキシコ)

参照:WBA世界ランキング

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🥊WBC(2024年9月19日付)

  • 王者:ジェシー・ロドリゲス(米国)
  • 暫定王者:ー
  • 1位:ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)
  • 2位:フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
  • 3位:井岡一翔(志成/日本)
  • 4位:アンドリュー・モロニ―(オーストラリア)
  • 5位:リカルド・マラヒカ(南アフリカ)
  • 6位:シーサケット・ソー・ルンヴィサイ(タイ)
  • 7位:アルヒ・コルテス(メキシコ)
  • 8位:高山涼深(ワタナベ/日本)
  • 9位:ヤヒル・フランク(メキシコ)
  • 10位:ジェイアール・ラクィネル(フィリピン)

参照:WBC世界ランキング

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🥊IBF(2024年9月9日付)

  • 王者:フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)
  • 暫定王者:ー
  • 1位:ー
  • 2位:ー
  • 3位:ウィリバルド・ガルシア・ペレス(メキシコ)
  • 4位:レネ・ビビアーノ(メキシコ)
  • 5位:ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)
  • 6位:井岡一翔(志成/日本)
  • 7位:アルヒ・コルテス(メキシコ)
  • 8位:高山涼深(ワタナベ/日本)
  • 9位:川浦龍生(三迫/日本)
  • 10位:健文・トーレス (メキシコ)

参照:IBF世界ランキング

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🥊WBO(2024年9月付)

  • 王者:田中恒成(畑中/日本)
  • 暫定王者:ー
  • 1位:ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)
  • 2位:クリストファー・ロザレス(ニカラグア)
  • 3位:井岡一翔(志成/日本)
  • 4位:フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
  • 5位:プメレレ・カフ(南アフリカ)
  • 6位:川浦龍生(三迫/日本)
  • 7位:健文・トーレス (メキシコ)
  • 8位:クリスチャン・エデュアルド・バカセグア(メキシコ)
  • 9位:高山涼深(大橋/日本)
  • 10位:田井宜広(RST/日本)

参照:WBO世界ランキング

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🥊The Ring(2024年10月5日付)

  • 王者:ジェシー・ロドリゲス(米国)
  • 1位:フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)
  • 2位:フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
  • 3位:井岡一翔(志成/日本)
  • 4位:田中恒成(畑中/日本)
  • 5位:カルロス・クアドラス(メキシコ)
  • 6位:ペドロ・ゲバラ(メキシコ)
  • 7位:アンドリュー・モロニ―(オーストラリア)
  • 8位:シーサケット・ソー・ルンヴィサイ(タイ)
  • 9位:デビッド・ヒメネス(コスタリカ)
  • 10位:健文・トーレス (メキシコ)

参照:The Ring誌世界ランキング

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一野洋 Hiroshi Ichino

一野洋 Hiroshi Ichino Photo

青山学院大学を卒業後、米軍厚木基地に就職。その後、NFLを題材にしたライターを目指して渡米。アメリカでは寿司職人を経て、日系フリーペーパーの編集者となりNFL、MLB、NBAなどを取材。帰国後はNFL日本語公式サイトのディレクション業務などに従事した。ライターとしてNFL、海外競馬、サーフィンをメインに扱い、これまでにスーパーボウル、凱旋門賞などの海外競馬、ジャパン・オープン・オブ・サーフィンなど取材経験あり。

井熊知也 Tomoya Ikuma

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スポーティングニュース日本版でアシスタントエディターを務める。大阪府茨木市出身。大学を卒業後、2020年にキックボクサーとしてプロデビューを果たす。引退後、格闘技に関連する情報を発信するために個人ブログを立ち上げる。ライターとしては主に格闘技をメインに扱い、目まぐるしく変化する格闘技の世界において、最新情報を追い続ける元プロ格闘家ライター。