【NPB】益田直也、石田健大、則本昂大、松田宣浩がコロナ基金に寄付を発表

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4月10日、益田直也(ロッテ)、石田健大(DeNA)、則本昂大(楽天)、松田宣浩(ソフトバンク)が国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」の「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」に寄付を行なったことを明らかにした。

寄付活動はプロ野球選手会会長の炭谷銀仁朗(巨人)が12球団の選手会長に呼びかけたことからはじまり、各球団から賛同した選手が続々と寄付を行っている。各選手のコメントは次の通り。

益田「この度、支援活動に協力させていただきました。一日でも早く収束し、皆さんの前で野球ができることを楽しみにしています。皆さん、一緒に頑張りましょう」。

則本「支援活動に寄付しました。一日でも早く収束し、球場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。皆さんもご協力よろしくお願いします」。

石田「支援活動に寄付しました。一人でも多くの命を救うために皆さんも支援よろしくお願いします」。

松田「新型コロナウイルス感染症拡大防止活動基金に寄付させていただきました。熱男!!」。