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有原航平
(時事通信)

小久保裕紀新監督のもとで2020年以来、4年ぶりのリーグ制覇、そして日本一を目指す福岡ソフトバンクホークス。今週の試合日程と放送予定を紹介する。

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福岡ソフトバンクホークスの今週の試合日程・放送予定

※放送・配信予定は変更となる場合があります。


▼9月17日(火)

vs 日本ハム 18:00 プレイボール

<放送予定>

  • DAZN(ネット)
  • TNCテレビ西日本(地上波)
  • スポーツライブ+(CS)
  • パ・リーグTV(ネット)
  • RakutenTV(ネット)
  • ベースボールLIVE(ネット)

▼9月18日(水)

vs 日本ハム 18:00 プレイボール

<放送予定>

  • DAZN(ネット)
  • RKB毎日放送(地上波)
  • HBC北海道放送(地上波)
  • スポーツライブ+(CS)
  • パ・リーグTV(ネット)
  • RakutenTV(ネット)
  • ベースボールLIVE(ネット)

▼9月19日(木)

試合なし


▼9月20日(金)

vs オリックス 18:00 プレイボール

<放送予定>

  • DAZN(ネット)
  • スポーツライブ+(CS)
  • パ・リーグTV(ネット)
  • RakutenTV(ネット)
  • ベースボールLIVE(ネット)

▼9月21日(土)

vs 楽天 18:00 プレイボール

<放送予定>

  • DAZN(ネット)
  • TVQ九州放送(地上波)
  • スポーツライブ+(CS)
  • パ・リーグTV(ネット)
  • RakutenTV(ネット)
  • ベースボールLIVE(ネット)

▼9月22日(日)

vs 楽天 13:00 プレイボール

<放送予定>

  • DAZN(ネット)
  • RKB毎日放送(地上波)
  • スポーツライブ+(CS)
  • パ・リーグTV(ネット)
  • RakutenTV(ネット)
  • ベースボールLIVE(ネット)

▼9月23日(月)

vs オリックス 18:00 プレイボール

<放送予定>

  • DAZN(ネット)
  • TOKYO MX(地上波)
  • J SPORTS 3(BS/CS)
  • パ・リーグTV(ネット)
  • RakutenTV(ネット)
  • ベースボールLIVE(ネット)

▼9月24日(火)

試合なし


▼9月25日(水)

vs 西武 18:00 プレイボール

<放送予定>

  • DAZN(ネット)
  • RKB毎日放送(地上波)
  • NHK-BS(BS)
  • スポーツライブ+(CS)
  • パ・リーグTV(ネット)
  • RakutenTV(ネット)
  • ベースボールLIVE(ネット)

▼9月26日(木)

vs 西武 18:00 プレイボール

<放送予定>

  • DAZN(ネット)
  • NHK九州・沖縄(地上波)
  • スポーツライブ+(CS)
  • パ・リーグTV(ネット)
  • RakutenTV(ネット)
  • ベースボールLIVE(ネット)

▼9月27日(金)

試合なし


▼9月28日(土)

vs 日本ハム 14:00 プレイボール

<放送予定>

  • DAZN(ネット)
  • HTB(地上波)
  • TOKYO MX(地上波)
  • GAORA(CS)
  • パ・リーグTV(ネット)
  • RakutenTV(ネット)
  • ベースボールLIVE(ネット)

▼9月29日(日)

vs 日本ハム 13:00 プレイボール

<放送予定>

  • DAZN(ネット)
  • HBC(地上波)
  • KBC(地上波)
  • GAORA(CS)
  • パ・リーグTV(ネット)
  • RakutenTV(ネット)
  • ベースボールLIVE(ネット)

▼9月30日(月)

vs オリックス 18:00 プレイボール

<放送予定>

  • DAZN(ネット)
  • パ・リーグTV(ネット)
  • RakutenTV(ネット)
  • ベースボールLIVE(ネット)

今季の福岡ソフトバンクホークスの注目ポイント

ソフトバンクは2023年のオフシーズンに山川穂高(前西武)をFAで獲得。さらには読売ジャイアンツとの交換トレードでウォーカーを迎え入れた。近藤健介、柳田悠岐らと形成する打線はリーグ屈指だ。

上位打線は周東佑京と今宮健太、その他にも栗原陵矢、甲斐拓也、牧原大成と近年の侍ジャパン日本代表に名を連ねた選手が並んでいる。控えにも中村晃や三森大貴といった実績のある選手が揃う。野手陣はかなりの充実ぶりを誇る。

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投手陣では有原航平が先発の軸となる。東浜巨と大関友久、スチュワートさらには先発から転向となったモイネロらがローテーションに入ってくる。和田毅をはじめとして、その他では板東湧梧、石川柊太、大津亮介らがローテーション入りを狙っている。

中継ぎは守護神のオスナが残留となった。一方でモイネロが先発に転向し甲斐野央も移籍したためセットアッパーが手薄となるも藤井皓哉、松本裕樹や又吉克樹、津森宥紀と層は厚い。

打線が整っただけに投手陣の運用が順位を大きく左右することになりそうだ。

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著者
玉川昇 Noboru Tamagawa Photo

プロ野球、MLB、国際試合とまんべんなく観戦している野球ライター。12球団の本拠地は制覇済み。一方でMLB30球団は5球団のみ。残り25球団を回り30球場を制覇することが人生の目標。