【DeNA】術後半年経過の東克樹がキャッチボール姿を公開「順調です」

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8月17日、横浜DeNAベイスターズの東克樹(投手)が自身のTwitterを更新。今年2月に受けたトミージョン手術から約半年が経過し、キャッチボールができるまでに回復したことを報告した。

「術後約半年経ちました! 30mほどの距離でキャッチボールをしています! 日々、距離と強度も上がってきており、かなり順調です! 投げる事はこんなにも楽しい事なんだと身に染みて感じています! 」。

東は術後から折に触れて経過を報告。リハビリの様子や、6月中旬からはキャッチボールを再開する予定であることをツイートしていた。

この日はトレーニングウェア姿で左ひじにサポーターを着けてキャッチボールを行う様子を投稿。動画は後ろから撮影されており、リラックスしたフォームで投球する模様を公開した。

最後には「暑い日が続きますので、熱中症に気をつけてお過ごしください!」とメッセージを添えた。