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＜中日3-7DeNA｜4月6日・バンテリンドームナゴヤ＞
4月6日、バンテリンドームナゴヤで行われた中日対DeNAの試合は、7-3でDeNAが勝利した。
DeNAは3回、桑原将志のタイムリーで1点を先制。6回には神里和毅のプロ初となる2号満塁弾が飛び出し、リードを5点とした。その後3点を返されるも、9回には柴田竜拓の犠飛、牧秀悟の球団8000号となる2号ソロで突き放した。
先発の大貫晋一は6回二死から3失点を喫するも、6回途中6安打3失点・6奪三振の好投で今シーズン初勝利。以降は小刻みな継投で中日の反撃をかわした。
中日は先発の大野雄大が6回8安打5失点と試合を作れず。打線は6回二死から4連打で3点を返すも、7回以降は攻め切ることができなかった。
#神里和毅 選手の満塁本塁打 #牧秀悟 選手の球団8000号メモリアル本塁打が飛び出し快勝‼️😃✨#baystars pic.twitter.com/1PQop2kEhb
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) April 6, 2021
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