▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
12月20日から横浜DeNAベイスターズの2019年シーズンを振り返る球団公式ドキュメンタリー映像作品「FOR REAL-戻らない瞬間、残されるもの。-」が全国14か所の劇場で順次公開される。
公開を前日に控えた19日、横浜市内の映画館で舞台挨拶付き先行上映会が行われ、伊藤光(捕手)と山﨑康晃(投手)が出席した。
FOR REALの舞台挨拶前に、、
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) December 19, 2019
突撃ヤスアキマイクカラオケマイク#FORREAL#baystars pic.twitter.com/o9ktgiP35F
舞台挨拶では2選手が作品の魅力を語ったほか、ファンからの質疑応答も実施。「外国人選手とはどのようにコミュニケーションを取っていますか?」と言う質問を受けた伊藤は「『vamos』(スペイン語で『come on』や『let's go』の意味)しか言ってないです」と答え、会場からは笑いが起こった。
伊藤は自身のインスタグラムで山﨑との2ショットをアップし、舞台挨拶を行なったことを報告。映画の見どころをPRした。
「FOR REALの舞台挨拶にヤスと行ってきました。映画では、ミーティングやロッカーでの姿、ベイスターズのためにプレーしながらも選手それぞれがどんな思いで戦っているのかなど見どころ満載です」。