9月29日、DeNAの牧秀悟が、今シーズン118安打目を放ち、球団新人安打記録を62年ぶりに更新した。
神宮球場で行われたヤクルト戦、3番・二塁でスタメン出場した牧は、3回の第2打席で二塁打を放ち、今シーズン118安打目を記録。この一打で、1959年に桑田武がマークした117安打の球団新人安打記録を更新し、最多記録を樹立した。
牧は松本第一高から中央大を経て、昨秋ドラフト2位でプロ入り。今シーズンはルーキーながら開幕スタメンを掴むと、新人としては初のサイクル安打を達成するなど、活躍を見せてきた。
/#牧秀悟 球団新人
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 29, 2021
最多安打記録更新🎉
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1⃣1⃣8⃣本目は右方向へのツーベース👏
⚾#プロ野球(2021/9/29)
🆚ヤクルト×DeNA
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