2月24日、横浜DeNAベイスターズは、「横浜DeNAベイスターズ誕生10周年プロジェクト」の施策として、新潟県、沖縄県など全6自治体の野球チームにギフトバッグをプレゼントすることを発表した。
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対象となるのは、新潟県および沖縄県宜野湾市、嘉手納町、北中城村、山口県下関市、鹿児島県奄美市の全6自治体に所属する学童野球チームで、合計5210個のYDBギフトバッグをプレゼントする。
ギフトバッグには、新型コロナウィルスの影響で生活が大きく変化するなかでも、健康に気を付けながら野球、スポーツを楽しんで欲しいという思いから、ナップサック、フェイスカバー(マスク)、ミニタオルがセットになっている。
プレゼントに際し、各地に所縁のある選手からコメントが発表された。
飯塚悟史(新潟県出身)
「今回お配りするYDBギフトバッグをたくさん使って、野球チームの皆さんの練習に役立ててもらえると嬉しいです。そして、横浜から地元の新潟の皆さんへ元気を与えることができるよう、今シーズンも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」とコメント。地元を勇気づける活躍を誓った。
平良拳太郎選手(沖縄県出身)
「毎年、春季キャンプでは地元である沖縄の地で練習ができることに感謝をしています。コロナ禍でなかなか思うような練習が難しい状況もあると思いますが、YDB ギフトバックを使って体調に気をつけながら野球を楽しんでほしいです。僕たちと一緒に頑張っていきましょう」
平田真吾選手(山口県出身)
「いつも応援していただきありがとうございます。YDB ギフトバッグを使って、小学生野球チームの皆さんの練習へ少しでも力になれると嬉しいです。下関市、そして豊田町の皆さんの応援を胸に、今シーズンも戦っていきたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いします」
大和選手(鹿児島県出身)
「例年、自主トレの時期では地元の鹿児島へ帰省して、キャンプに向けて調整をさせていただいています。大変な時期ではありますが、YDB ギフトバッグを使って元気にスポーツを楽しんでください。2021 年シーズンも応援をよろしくお願いいたします」
新潟県ほか全6自治体の学童野球チーム約5,000人へYDBギフトバッグ配布決定!
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) February 24, 2021
「#横浜DeNAベイスターズ誕生10周年プロジェクト」の施策として、新潟県、沖縄県宜野湾市、嘉手納町、北中城村、山口県下関市、鹿児島県奄美市の全6自治体へ配布決定!
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