【DeNA】山﨑康晃が選手を直撃「ヤスアキマイク」第3弾に嶺井博希が登場

【DeNA】山﨑康晃が選手を直撃「ヤスアキマイク」第3弾に嶺井博希が登場 image

▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

■関連コンテンツ

5月10日、横浜DeNAベイスターズは山﨑康晃(投手)が選手にテレビ電話で直撃する「突撃!ヤスアキマイク」の第3弾の前半を公式YouTubeチャンネルで公開した。

前回登場した乙坂智(外野手)の「右打ちでもみあげのある選手」というヒントを受けて登場したのは、山﨑と同じ亜細亜大学出身で1年先輩の嶺井博希(捕手)。

大学時代を含めて山﨑と約10年同じチームでプレーしている嶺井は、ファンからの「山﨑の秘密を教えてください」という質問に「やる気のある時とない時の差が激しい」と答え、リリーフカーから降りてマウンドに来るまでのわずか20メートルほどの間で「その日の山﨑のやる気の有無が分かる」と明かした。

「今まで受けてきた中で一番の投手は?」という質問にはコントロール部門で須田幸太(2018年までDeNA、現在はJFE東日本硬式野球部に所属)、強心臓部門では同期の三上朋也を挙げ、三上について「どんな場面でもストライクに投げられるところがすごい」とコメントした。

チームメイトからの情報をもとに素顔に迫る「ゆたさるくとぅとやなんさるくとぅ(いいところとダメなところ)」のコーナーでは、選手会長の石田健大から「酔ったら同じ話をする」、同郷沖縄の後輩である平良拳太郎からは「酔うと同じ歌を5回連続くらい歌う」などが暴露された。

ゲストも登場予定の後編は後日公開される。