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<DeNA10-3オリックス|5月25日・横浜スタジアム>
5月25日、横浜スタジアムで行われたDeNA対オリックスの試合は、DeNAが10-3で勝利した。
DeNAは2回、宮﨑敏郎と大和の本塁打で3点を先制する。そのまま4回にはソトの本塁打で2点を追加。さらに5回には佐野恵太の本塁打などで3点を加え8-0と大きくリードを広げる。投げては先発のピープルズが7回1失点の好投で今シーズン2勝目をマークした。
ピープルズは、「試合前にしっかりプランを立てられマウンドに上がることが出来ました。守備が良いプレーで盛り上げてくれて、攻撃も早いイニングで得点を挙げてくれたおかげで、うまく投げることが出来ました」と冷静に振り返った。
今シーズン第5号本塁打を放った佐野は、「打ったのはストレートです。後ろに繋ぐ気持ちで打席に向かいました。自分らしいスイングができ、且つ後ろに繋ぐことができ良かったです」と笑顔で話した。
オリックスは先発の山岡泰輔が4回5失点と試合を作れず、2番手の金田和之も1回3失点と流れを食い止めることができなかった。打線は福田周平が3安打猛打賞、吉田正尚に本塁打も飛び出すなど11安打と気を吐くも3点止まり。繋がりが悪かった。
5回裏、#佐野恵太 選手がチーム4本目となる5号2点本塁打!!!!🏟✨
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) May 25, 2021
「打ったのはストレートです。後ろに繋ぐ気持ちで打席に向かいました。自分らしいスイングができ、かつ後ろに繋ぐことができ良かったです」#交流戦#baystars pic.twitter.com/ezIeEq6Hcb