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<DeNA5-1オリックス|3月5日・横浜スタジアム>
3月5日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対オリックス・バファローズのオープン戦は、5-1でDeNAが勝利した。
DeNAは2回、一死一、二塁のチャンスを作ると、8番・嶺井博希がオープン戦チーム1号弾となる3ランを、バックスクリーン左に叩き込み先制に成功。1点を返された直後の7回には戸柱恭孝のタイムリーで1点、8回にも1点を追加し、オリックスを突き放した。
投げては先発の京山将弥が、4回3安打無失点・2奪三振の好投を見せ、開幕ローテーション入りに向けて前進。ルーキーの池谷蒼大が1点を失ったものの、リリーフ陣も好投を見せオリックスに快勝を収めた。
一方のオリックスは、先発の山本由伸が5回5安打3失点(自責2)・3奪三振とまずまずの投球。一発は浴びたものの、試合を作ってみせた。打線は6安打を放ったが、7回に福田秀平の押し出し死球による1点のみにとどまった。
2回裏、先制3ランホームランを放った #嶺井博希 選手✨
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) March 5, 2021
「打ったのはストレートです。得点圏にランナーがいたので積極的にいきました。先制することが出来て嬉しいです。守備も頑張ります!」
と、少し興奮気味に話してくれました😆‼️#オープン戦第1号#baystars pic.twitter.com/bGAGF7L0Ky
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