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2月7日、横浜DeNAベイスターズは沖縄県宜野湾市で春季キャンプ第2クール2日目を迎え、今春初の実戦となる紅白戦を行った。
白組の6番・二塁でスタメン出場したドラフト2位ルーキーの牧秀悟は、2回の第1打席で左翼ネットに直撃する特大弾を放ち、初打席初本塁打のド派手なデビュー。
二軍メンバー主体の紅組では、2番・一塁の知野直人が初回に先制弾、8番・指名打者で出場した山下幸輝もタイムリーに一発を放つなど、初実戦ながら3本塁打が飛び交う空中戦に。
4番の大本命・佐野恵太は3回に貫録のタイムリーを放つなど、順調な調整ぶりを見せた。
投手陣では白組・阪口皓亮、紅組・坂本裕哉での先発となったが、両投手とも失点するなど、課題の残る投球となった。
7回制の試合は、両チームとも4点ずつを奪い、引き分けに終わった。
プロ初打席‼️1点本塁打を放った #牧秀悟 選手💪#baystars pic.twitter.com/MNck8iLy0O
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) February 7, 2021
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