DeNA・ソトがセ単独トップ24号本塁打

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＜DeNA 3-4 阪神｜7月3日（水）・横浜スタジアム＞

横浜スタジアムで3日、DeNAベイスターズ対阪神タイガースの14回戦が行われ、ネフタリ・ソトがセ・リーグ単独トップとなる24号本塁打を放った。

DeNAは初回、阪神・糸井に本塁打を打たれ先制を許すが、その裏に1アウトランナーなしの場面で巨人・坂本勇人と並んで本塁打ランキングトップのDeNA・ソトが阪神・ガルシアの初球をスタンドに運んだ。
セ・リーグ単独トップとなる24号で、前日に23号本塁打を放った巨人・坂本を1本差でリードした。

ソトは「打ったのはツーシームだと思います。手応えも良かったです。先制されたけど、すぐに同点に追いつくことができて嬉しいです」と本塁打の感触を振り返った。

1回裏に同点となる24号ソロ本塁打を放った、ネフタリ・ #ソト 選手のコメント。

「打ったのはツーシームだと思います。手応えも良かったです。先制されたけど、すぐに同点に追いつくことができて嬉しいです」#baystars

— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) July 3, 2019

その後両チーム2点ずつを取り合い、試合は9回で決着がつかず延長戦に突入。 11回の表に糸原の犠牲フライで阪神が1点を勝ち越し、DeNAは3対4で敗れた。

※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供

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「※」は提携サイト『Goal』の記事です