■関連コンテンツ
- 【解説】契約前に知っておきたいDAZNのすべて
- 【解説】DAZN 1ヶ月無料体験・トライアルとは?
- 【比較】2020年プロ野球見るならDAZN?それともスカパー!? | 料金・内容
- 【比較】DAZN・スカパー!・WOWOW | サッカー、プロ野球、F1見るなら?
- DAZN番組表|直近のプロ野球放送・配信予定
<DeNA10-2ヤクルト|5月1日・横浜スタジアム>
5月1日、横浜スタジアムで行われたDeNA対ヤクルトの試合は、DeNAが10-2で勝利した。
DeNAは初回、オースティンの本塁打で1点を先制する。1-2と逆転を許すも4回には宮﨑敏郎の犠飛で同点い追いつく。6回には倉本寿彦が適時打を放ち2点を勝ち越すことに成功。7回にはソトの適時二塁打などで6点を加え10-2と大きくリードを広げる。
投げては先発の中川虎大が3回途中で降板するも、国吉佑樹、エスコバー砂田毅樹、シャッケルフォード、三上朋也の中継ぎ陣がいずれも無失点でしのいだ。3番手のエスコバーが今シーズン初勝利。
本塁打を放ったオースティンは、「 打ったのはストレートです。スリーボールとカウントが有利だったので、自分のスイングをしようと心掛けました。しっかりと捉えることができ良かったです」と振り返った。
ヤクルトは打線が奮わずわずか3安打。4回以降は無安打に封じ込められた。また、3失策が失点に繋がった。
1回裏に4号先制ソロ本塁打を放った #オースティン 選手✨
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) May 1, 2021
「 『ヤッター!!! (日本語)』打ったのはストレートです。スリーボールとカウントが有利だったので、自分のスイングをしようと心掛けました。しっかりと捉えることができ良かったです。」#baystars pic.twitter.com/qJKrhn4ARs