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<DeNA 7-1 巨人|9月19日・横浜スタジアム>
9月19日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツの試合は、7-1でDeNAが勝利した。
DeNAは初回、佐野恵太の適時打で先制すると、1点リードの3回に梶谷隆幸の第13号とソトの第16号アーチでリードを広げた。
3回裏に16号ソロ本塁打を放った #ソト選手 力こぶ!!️
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) September 19, 2020
「感触が良く打った瞬間入ると思いました。積極的にいきいいスイングができました」#NPB通算100号#baystars pic.twitter.com/2Xq5ErEjOz
ソトはこの本塁打がNPB通算100号。球団史上最速、NPBでも史上6番目の速さでの達成となった。 ソトは「支えてくださった方に感謝しています。この環境でプレーできていることに幸せを感じています」とコメントした。
3-1で迎えた7回、DeNAは2番手の国吉佑樹が1アウト満塁のピンチを招いて降板するも、代わってマウンドに上がったエスコバーがパーラを併殺打に仕留めた。
#エスコバー 選手が満塁のピンチをダブルプレーで切り抜ける表情ほっ!!️#baystars pic.twitter.com/zXgfrOJY85
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) September 19, 2020
その裏、DeNAは梶谷にこの試合2本目となる2ランホームラン、佐野にも第12号2ランが飛び出して4点を奪い、試合を決定づけた。
先発の濵口遥大が6回途中1失点で5勝目を手にした。
敗れた巨人は6回に坂本勇人に適時打で27イニングぶりに得点を記録したものの、7回の好機を逃しこのカード連敗。連敗が3に伸びた。