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<巨人 2-3 DeNA|7月29日・東京ドーム>
7月29日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズの試合は、3-2でDeNAが勝利した。
3回に #梶谷隆幸 選手のHRで先制すると、5回には #髙城俊人 選手の2ランで加点。
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) July 29, 2020
最後は #三嶋一輝 選手が締めプロ初セーブ。接戦を制した!表情ほっ万歳万歳 #baystars pic.twitter.com/0s5QOOY8xj
DeNAは3回、梶谷隆幸の第7号ソロ本塁打で先制する。5回には1アウト一塁の場面で髙城俊人がホームランを放ちリードを広げた。
5回表に2号2点本塁打を放った #髙城俊人 選手クラッカー野球️
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) July 29, 2020
「打ったのは曲がり球です。うまく引っかかってくれました。濵口がリズム良く投げてもらうため、守備のほうでも頑張ります!」 #baystars
1点差に詰め寄られた7回、DeNAはセ・リーグトップの6セーブをマークしている山﨑康晃をマウンドに送る。
山﨑は1アウトから代打・重信慎之介に内野安打を打たれるも、丸佳浩と坂本勇人を打ち取り無失点に抑えた。
8回はパットン、9回は三嶋一輝が巨人打線に得点を許さず、DeNAが接戦をものにした。
6回途中2失点の先発・濵口遥大が2勝目をマーク。三嶋はプロ8年目で初セーブとなった。
敗れた巨人は先発の戸郷翔征が5回3失点。6回に丸佳浩とウィーラーの一発で1点差にまで詰め寄ったものの及ばなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 29, 2020
呼ばれて飛び出るびっくりマークびっくりマークびっくりマーク
ムードメーカーの貴重な一撃🏺🏺🏺
\ #ウィーラー ソロホームラン虹野球
野球プロ野球・公式戦(2020/7/29)
VS巨人×DeNA
Phoneto #DAZN でライブ中 #巨人 #ジャイアンツ #giants @TokyoGiants pic.twitter.com/TvP7eDHNOc