<巨人 4-6 DeNA|7月7日・東京ドーム>
7月7日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズの試合は、DeNAが6対4で勝利した。
DeNAが連敗を2で止めた。DeNAは2点を追いかける5回、乙坂智の2点適時打で同点とする。
その裏に1点を勝ち越されるも6回に細川成也の適時打、伊藤光の3点本塁打で4点を奪い逆転に成功。その後は継投策で逃げ切っている。
キャリアハイをさらに伸ばす8号本塁打を放った伊藤光は「打ったのはストレートです。初球から思い切って振っていこうと思って打席に向かいました。最高の結果となり嬉しいです」とコメントしている。
また、今シーズン初の適時打を放った細川は「チャンスの場面だったので、とにかくランナーを還そうと思って打席に向かいました。タイムリーになり嬉しいです」と喜びを表現した。
敗れた巨人は12安打を放つも、及ばなかった。連勝は7でストップ。
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— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年7月7日
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「※」は提携サイト『 Goal 』の記事です