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9月5日、各地でルートインBCリーグ5試合が行われた。
<9月5日の結果>
福井(5-4)石川
新潟(4-9)信濃
神奈川(2-0)茨城
滋賀(0-22)富山
埼玉(4-3)栃木
福井は初回、竹並孝基の犠飛などで3点を先制する。4回に1点を失うも、その裏、澤端侑の犠飛で1点を追加し4-1とリードを広げる。その後、追い上げられるも逃げ切り勝ちを収めている。福井のプレーオフマジックは4となった。
信濃は初回、松井聖の3点本塁打などで4点を先制する。その後も攻撃の手を緩めず17安打を放ち9得点と打線が爆発。新潟投手陣を打ち崩し逃げ切った。
神奈川は2回、須藤優太の適時二塁打で1点を先制。6回には牧田龍輝の適時打で2-0とリードを広げる。投げては乾真大が7回無失点の好投。8回表で降雨コールドとなった。
富山は初回、サントスの本塁打で3点を先制する。3回に1点を追加し4-0。さらに4回には長谷川快の適時打などで9点を奪う。その後も攻撃の手を緩めず、22安打22得点で大勝した。富山にプレーオフマジック8が点灯した。
埼玉は2-3と1点ビハインドで迎えた7回、横田宏道の本塁打で同点に追いつく。続く8回には横田が今度は適時を放ち1点勝ち越し。規定により埼玉の勝利となった。栃木に加入した北方悠誠が初登板。1回無失点に抑えている。