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このオフ、DeNAは大きな補強を行わなかった。支配下登録の選手ではドラフト及び戦力外から中井大介(前・巨人)、BCリーグから古村徹(前・BC富山)のふたりだけ。逆に言うと、昨シーズンの戦力で戦えるということの裏返しでもある。筒香嘉智を中心とした迫力のある打線、今永昇太、東克樹ら充実した先発投手陣、守護神の山﨑康晃といったメンバーで日本一へ向け戦っていく。
■2019シーズン3・4月の試合日程/放送予定
<公式戦>
3月29日 (金) 横浜DeNAベイスターズ vs. 中日ドラゴンズ
18:30 プレイボール (横浜スタジアム)
- TBSチャンネル2(CS)
- DAZN(ネット)
3月30日 (土) 横浜DeNAベイスターズ vs. 中日ドラゴンズ
14:00 プレイボール (横浜スタジアム)
- TBSチャンネル2(CS)
- DAZN(ネット)
3月31日 (日) 横浜DeNAベイスターズ vs. 中日ドラゴンズ
13:00 プレイボール (横浜スタジアム)
- TBSチャンネル2(CS)
- DAZN(ネット)
4月2日 (火) 東京ヤクルトスワローズ vs. 横浜DeNAベイスターズ
18:00 プレイボール (神宮球場)
- フジテレビONE(CS)
- FODプレミアム(ネット)
4月3日 (水) 東京ヤクルトスワローズ vs. 横浜DeNAベイスターズ
18:00 プレイボール (神宮球場)
- フジテレビONE(CS)
- FODプレミアム(ネット)
4月4日 (木) 東京ヤクルトスワローズ vs. 横浜DeNAベイスターズ
18:00 プレイボール (神宮球場)
- フジテレビONE(CS)
- FODプレミアム(ネット)
4月5日 (金) 横浜DeNAベイスターズ vs. 読売ジャイアンツ
18:00 プレイボール (横浜スタジアム)
4月6日 (土) 横浜DeNAベイスターズ vs. 読売ジャイアンツ
14:00 プレイボール (横浜スタジアム)
4月7日 (日) 横浜DeNAベイスターズ vs. 読売ジャイアンツ
13:00 プレイボール (横浜スタジアム)
4月9日 (火) 阪神タイガース vs. 横浜DeNAベイスターズ
18:00 プレイボール (甲子園球場)
4月10日 (水) 阪神タイガース vs. 横浜DeNAベイスターズ
18:00 プレイボール (甲子園球場)
4月11日 (木) 阪神タイガース vs. 横浜DeNAベイスターズ
18:00 プレイボール (甲子園球場)
4月12日 (金) 横浜DeNAベイスターズ vs. 広島東洋カープ
18:00 プレイボール (横浜スタジアム)
4月13日 (土) 横浜DeNAベイスターズ vs. 広島東洋カープ
14:00 プレイボール (横浜スタジアム)
4月14日 (日) 横浜DeNAベイスターズ vs. 広島東洋カープ
13:00 プレイボール (横浜スタジアム)
4月16日 (火) 中日ドラゴンズ vs. 横浜DeNAベイスターズ
18:00 プレイボール (ナゴヤドーム)
- 東海テレビ(地上波)
- J SPORTS 2(BS・CS)
- J SPORTSオンデマンド(ネット)
- DAZN(ネット)
4月17日 (水) 中日ドラゴンズ vs. 横浜DeNAベイスターズ
18:00 プレイボール (ナゴヤドーム)
- CBCテレビ(地上波)
- J SPORTS 2(BS・CS)
- J SPORTSオンデマンド(ネット)
- DAZN(ネット)
4月19日 (金) 広島東洋カープ vs. 横浜DeNAベイスターズ
18:00 プレイボール (マツダスタジアム)
4月20日 (土) 広島東洋カープ vs. 横浜DeNAベイスターズ
14:00 プレイボール (マツダスタジアム)
4月21日 (日) 広島東洋カープ vs. 横浜DeNAベイスターズ
13:30 プレイボール (マツダスタジアム)
4月23日 (火) 横浜DeNAベイスターズ vs. 阪神タイガース
18:00 プレイボール (横浜スタジアム)
- サンテレビ(地上波)
- DAZN(ネット)
4月24日 (水) 横浜DeNAベイスターズ vs. 阪神タイガース
18:00 プレイボール (横浜スタジアム)
4月25日 (木) 横浜DeNAベイスターズ vs. 阪神タイガース
18:00 プレイボール (横浜スタジアム)
- サンテレビ(地上波)
- DAZN(ネット)
4月27日 (土) 読売ジャイアンツ vs. 横浜DeNAベイスターズ
14:00 プレイボール (東京ドーム)
4月28日 (日) 読売ジャイアンツ vs. 横浜DeNAベイスターズ
14:00 プレイボール (東京ドーム)
4月29日 (月) 読売ジャイアンツ vs. 横浜DeNAベイスターズ
14:00 プレイボール (東京ドーム)
4月30日 (火) 横浜DeNAベイスターズ vs. 東京ヤクルトスワローズ
14:00 プレイボール (横浜スタジアム)
■横浜DeNAベイスターズの試合を観るならどれがいい? 有料配信サービスの比較
DeNAの試合は以下の放送局・配信サービスで視聴できる。
- 地上波放送(無料)
- BS放送(無料)
- スカパー! プロ野球セット(4,401円)
- DAZN(1,890円→ドコモユーザーなら1058円 + 1ヶ月無料)
★スカパー!プロ野球セット(月額4,401円)
メリット
- NPB全12球団の試合を視聴可能
- 試合中継以外にも「プロ野球ニュース」などの情報番組も楽しめる
- アンテナがあれば高画質で安定した放送を視聴できる
デメリット
- 野球以外のスポーツはほぼ視聴できない
- 他のサービスと比べて価格が割高
- 見逃し配信はなし
★DAZN(月額1,890円→ドコモユーザーなら1058円|1ヶ月無料)
メリット
- スポーツ漬けの生活を楽しめる。 野球、サッカー、F1、テニスなど含む年間10,000試合以上のゲームを視聴可能
- 試合を見逃しても大丈夫! 最大30日間いつでも試合をフルで視聴可能。
- 気になるプレーをすぐに何度でもリプレイ。 勝負を分けた瞬間やスーパープレーをいつでも巻き戻してチェックできる
- 料金体系が超明快。 どんなスポーツをいくら観ても月額1,890円以上はかからない
- 1ヶ月間無料キャンペーン実施中! お試し期間中に解約しても請求なし
デメリット
- 広島・ヤクルトの主催試合は視聴できない
- ネット環境がなければ視聴できない
- 地上波や衛星放送に比べてやや遅延がある
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■横浜DeNAベイスターズの試合を無料で見るには?
DeNAの試合を無料で観戦するには地上波放送、もしくはDAZNの無料トライアル(カープ戦をのぞくビジターの試合)を利用する3種類がある。
もちろん、地上波放送はテレビでなければ視聴することはできない。一方のDAZNはネット配信のため、インターネット接続環境があればスマホやタブレットでも視聴することが可能となっている。場所を選ばないのが大きなメリットだ。もちろん、テレビと接続できるのであれば、自宅などの大画面で視聴はできる。
現在、DAZNはでは登録から1ヶ月間の無料トライアルを行っており、視聴体験することが可能となっている。この機会に試してみてはどうだろうか。
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■まとめ:横浜DeNAベイスターズを含む全12球団の試合をお得に視聴するには?
現在全12球団の放送を予定しているのはスカパー!の「プロ野球セット」のみだが、価格は4,401円(基本料込)と割高感は否めない。
そこで、巨人主催試合の放映権を獲得した月額1,890円のDAZNに加えて、ヤクルトの主催試合の配信を行う「FODプレミアム(月額959円)」、広島の主催試合の配信を行う「J SPORTSオンデマンド(月額1,944円)」を契約すると、合計月額4,793円で12球団の試合が可能になる。
一見スカパー!よりも月額が高いように思えるが、DAZNとFODプレミアムは登録初月無料キャンペーンを行っているため、シーズンを通して視聴した時にかかる費用はDAZNとその他サービスとの同時契約の方が安くなる。
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また、主にプロ野球の試合しか視聴できないスカパー!と違い、DAZNではJリーグや欧州サッカー、大坂なおみ出場のテニス大会、F1なども視聴でき、FODプレミアムの豊富なドラマやバラエティ番組を楽しめる点を考慮すれば、スカパー!よりもDAZNと他サービスを併用する方が圧倒的にお得と言えるだろう。
それだけではない。ドコモユーザーはDAZNを割引価格の月額1,058円で利用できる上に、J SPORTSオンデマンドは25歳以下のユーザー向けには月額972円で利用できる割引プランを用意している。これら2つの条件を満たすユーザーは月額2,989円で12球団の試合を視聴できる。もちろん各サービスの無料キャンペーンも利用可能だ。
■今季の横浜DeNAベイスターズの注目ポイント
DeNAの注目ポイントは強力打線にある。アレックス・ラミレス監督は2番にネフタリ・ソトや宮﨑敏郎といった強打者を配置することを示唆しており、初回から気が抜けない打者が流れるように続いている。投手陣も今永昇太が復調し、濵口遥大や石田健大、東克樹といったサウスポーと左腕の多いローテーションとなる。強力打線に先発投手カルテットで日本一を目指していく。
■今季の横浜DeNAベイスターズの注目選手
DeNAで注目したいのは「日本の4番」でもある筒香嘉智だ。このオフにはポスティング制度を用いた将来的なメジャーリーグ挑戦を球団に直訴。早ければ、来シーズンオフ渡米する可能性もある。2014年から5シーズン連続で20本塁打以上を記録しており、通算200本塁打まであと24本。これまでの実績からすると、今シーズン中の達成は十分に可能な数字だ。チームを勝利に導き、自身も節目の記録へ到達することを期待したい。
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