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<巨人 2-4 阪神|10月25日・東京ドーム>
10月25日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対阪神タイガースの試合は、4-2で阪神が勝利した。
阪神は初回、大山悠輔の適時打で先制すると、2回表には近本光司がタイムリーを放ち2-0とする。そのまま迎えた5回に陽川尚将の第5号2ランが飛び出しリードを広げた。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 25, 2020
打った瞬間びっくりマークびっくりマークびっくりマーク
左翼席上段への特大弾万歳
\#陽川尚将 第5号2ランホームラン虹野球
野球#プロ野球 (2020/10/25)
VS巨人×阪神
Phoneto#DAZN でライブ中 指差し右 https://t.co/JnA78jUMKO #伝統の一戦 #阪神タイガース #hanshin #tigers #NPB pic.twitter.com/Uf4ABHlrdR
8回まで4安打無失点に抑えていた阪神先発の秋山拓巳は、9回裏2アウト一塁の場面で丸佳浩に初球をスタンドに運ばれ完封は逃したものの、若林晃弘をファーストライナーに仕留めゲームセット。秋山は自身3連勝。9回を投げて112球、被安打6、奪三振5、四死球0、失点2の内容で、今シーズン9勝目を完投でマークした。
阪神はこの日が東京ドーム今季最終戦。練習中には今シーズン限りで現役引退を表明している藤川球児の登場曲が流れ、試合後には藤川がグラウンドに姿を現し、ファンからの労いの拍手に笑顔で手を振って応えた。
敗れた巨人は先発の畠世周が5回4失点。丸の一発で完封は免れたものの、このカード連敗となった。