【阪神】糸井が「3150リレー」で特大アーチを披露、鷹・柳田がコメント「仕上がりすぎ」

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5月7日、阪神タイガースの糸井嘉男(外野手)が自身のインスタグラムを更新し、「3150(サイコー)リレー」に参加した。

「3150リレー」はプロボクサー亀田3兄弟の父・亀田史郎氏が自身のインスタグラムでスタートし、野球界ではソフトバンクの柳田悠岐、西武の山川穂高らがパフォーマンスを披露している。

糸井は晴れ渡った甲子園球場でフリーバッティングを行う様子を公開。フルスイングでバットに当たった打球は快音を残し、「ドーン!」という衝撃音とともにバックスクリーンへ着弾した。

バッティングピッチャーと糸井が打球の消えた方向を眺めていると、バックスクリーンの上に巨大な糸井が登場する。巨大な糸井はユニフォームの下に「3150」とデザインされたTシャツを着ており、両手でガッツポーズを作って「3150!!」と力強くパフォーマンスを行った。

この演出に、柳田が「仕上がりすぎです笑笑」とコメントすると、チームメイトの西勇輝は「編集クオリティー上がってる。笑」と反応した。