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11月27日、阪神は桑原謙太朗、俊介、荒木郁也、伊藤和雄、谷川昌希、板山祐太郎、浜地真澄、湯浅京己、藤田健斗と契約更改を行ったことを発表した。
2017年、2018年と2年連続で62試合以上に登板した桑原は、故障もあり今シーズンは12試合の登板にとどまった。苦しい一年だったことは間違いないが、「最後一軍に上げていただいて、何試合か投げることができたことは良かったと思います。主戦力で頑張れるようにやっていきたいと思います」ともう一度、60試合登板をするような活躍を目指すことを誓っている。
2年連続で一軍での出場が10試合を下回った俊介は、「二年連続悔しい結果に終わっているので、とにかく来年はやるしかないと思っていますし、這い上がるという気持ちで頑張っていきます」と決意を新たにした。
11月19日に「左手有鉤(ゆうこう)骨の骨部分切除術」を受けたルーキーの藤田は、「来季はとにかく怪我をせずに一年間動ける身体を作って、走攻守すべての面で結果を出せるように今年からしっかり準備していきたいです」と改めて準備することを宣言した。
27日(金)、桑原謙太朗選手、俊介選手、荒木郁也選手、伊藤和雄選手、谷川昌希選手、板山祐太郎選手、浜地真澄選手、湯浅京己選手、藤田健斗選手が契約更改を行いました。
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) November 27, 2020
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