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<阪神4-1巨人|7月9日・甲子園球場>
7月9日、甲子園球場で行われた阪神対巨人の試合は、阪神が4-1で勝利した。
阪神は3回、糸原健斗の適時打などで2点を先制する。5回に1点を返されるもその裏、近本光司の適時打で再びリードを広げる。さらに6回にはマルテのソロ本塁打が飛び出し4-1。7回表の巨人の攻撃中に雨が激しくなり4-1のまま降雨コールドとなった。先発の秋山拓巳は7回途中1失点で7勝目をマークしている。
巨人は0-2と2点ビハインドの5回、ウィーラーの本塁打で1点を返す。しかし先発の戸郷翔征が6回4失点(自責2)と試合を作ったものの、今シーズン4敗目を喫した。
4試合ぶりの安打となる本塁打を放ったウィーラーは、「どんな状況でもアグレッシブにいく姿勢は忘れないようにしている。ファーストスイングでしとめられて良かったよ」と喜んだ。
阪神 4-1 巨人 本日のハイライト!#hanshin #虎テレ #阪神タイガース #挑超頂 pic.twitter.com/ngNrktxkaS
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) July 9, 2021