＜巨人 2-3 阪神｜7月27日・東京ドーム＞
7月27日、東京ドームで行われた巨人対阪神の試合は、阪神が3-2で勝利した。
2点を追いかける阪神は5回、途中加入のソラーテが二塁打で出塁すると北條史也が適時打を放ち1点を返す。
そのまま1-2で迎えた7回にはマルテの本塁打で試合は振り出しに戻る。
マルテは「チームの助けになるために、しっかり強いスイングをしようと思っていたよ。追いつくことができて最高のホームランになったね」とコメントしている。
その後は両チームとも投手陣が踏ん張り試合は延長戦へと突入する。
迎えた延長11回、1死から梅野隆太郎が二塁打で出塁すると暴投で三進し。2死後に大山悠輔が適時打を放ちついに勝ち越し。その裏、藤川球児が2死満塁のピンチを招いたものの、なんとか0点に抑え逃げ切った。
阪神は飯田優也が3年ぶりの白星となった。
一方の巨人は阪神の6安打を上回る11安打を放ちながらも、後一本が出ず4連敗。
▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
■【オリンピック特集】ファン必見！注目記事・動画まとめ
| | |
| | |
※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
【DAZN関連記事】
● 【2019年版】DAZNの最新取扱説明書はこちらへ
● DAZNの料金体系｜月々に支払う料金はいくら？
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント ※
● DAZNをテレビで視聴する方法って？｜大画面でスポーツ観戦を！
● 【簡単！】DAZNの解約・退会・再加入（一時停止）の方法を解説
「※」は提携サイト『Goal』の記事です
