【西武】2020シーズンから山川、森らが新たな社会貢献活動を開始

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3月27日、埼玉西武ライオンズは2020シーズンから山川穂高(内野手)と今井達也(投手)が新たに社会貢献活動に取り組むことを発表した。森友哉(捕手)は2019年に実施した活動に加え、山川とともに環境支援活動をスタートする。

すでに社会貢献活動行っている増田達至(投手)、内海哲也(投手)、武隈祥太(投手)、外崎修汰(内野手)、栗山巧(外野手)は今シーズンも引き続き活動を行う。

各選手の活動内容は次の通り。

選手 活動内容
山川穂高 持続可能な社会実現のための環境支援
森友哉 持続可能な社会実現のための環境支援
今井達也  所沢市の知的障害児や肢体不自由児の招待
増田達至  NICU病棟を支援(2018年から継続)
内海哲也  児童養護施設の子どもたちへランドセルを寄贈(2009年から継続)
武隈祥太  難病の子どもとそのご家族を支援(2019年から継続) 
外崎修汰  こども食堂をはじめとした子どもたちの居場所づくりを支援(2019年から継続)
栗山巧  小児がんの子どもとそのご家族を支援(2014年から継続)