【西武】近江鉄道とコラボレーション 近江八幡駅に西武をコンセプトとした待合室が誕生

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3月31日、西武は近江鉄道と協力し近江八幡駅に埼玉西武ライオンズをコンセプトとした冷暖房完備の待合室を新設することを発表した。


その待合室のデザインは、埼玉西武ライオンズ仕様となっている。滋賀エリアの人々へ埼玉西武ライオンズをもっと身近に感じていただけるような意味合いが込められているという。

また森友哉の等身大パネルも設置されており、写真撮影もできる。あわせて、近江八幡駅の駅名標をライオンズデザインに変更するとのこと。

2020年4月6日(月)始発から使用開始予定。
 
等身大パネルのモデルとなった森は

「僕は大阪府出身なので、同じ近畿地方の近江鉄道とライオンズのコラボレーションはとてもうれしいです。


埼玉県までは距離がありますが、これを機に、ライオンズのことをもっと身近に感じていただき、滋賀県からライオンズに熱いエールを送っていただければと思います。

また、僕の等身大パネルも設置されるということですので、ぜひ、一緒に写真を撮ってください!」

とコメントしている。