【西武】森友哉が山川、外崎、川越に捕手のトレーニングを指導

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4月7日、埼玉西武ライオンズの山川穂高(内野手)、外崎修汰(内野手)、川越雄太(外野手)が本拠地のメットライフドームで行われた自主練習でキャッチャーのトレーニングに挑戦した。練習の様子を西武の正捕手・森友哉が自身のインスタグラムに公開した。

「キャッチャーS練習!! 真面目にキツかった。雰囲気はみんなキャッチャーっぽかった、、笑」。

森はインスタグラムに山川ら3選手が普段は身につけることのないキャッチャーの防具をつけた写真を投稿。練習は森が先頭に立ち、下半身を鍛えるトレーニングやワンバウンドの球を止めるためのブロッキング練習などを実施した。

森が順調にメニューをこなしていくのに対し、山川、外崎らはついていくのがやっとの状態。練習を終え、山川は自身のインスタグラムに「人生初ブロッキング練習!!!馬鹿きつい!!!!キャッチャーすげぇ!!!!笑」と感想とともにキャッチャーへのリスペクトを記している。