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＜西武2-1ソフトバンク｜4月16日・メットライフドーム＞
4月16日、メットライフドームで行われた西武対ソフトバンクの試合は、2-1で西武が勝利した。
西武は1点を追う初回、森友哉の打席でバッテリーエラーが出て同点に追いつく。1-1で迎えた6回には森が「打った瞬間にスタンドに入ると思いました！」という3号ソロで勝ち越し、これが決勝点となった。
投げては先発の髙橋光成が7回3安打1失点の好投を見せ、今シーズン3勝目。平良海馬、増田達至と繋いでソフトバンクに競り勝った。
一方のソフトバンクは、初回にグラシアルの2号ソロで幸先良く先制。しかし先発の石川が自らの暴投で同点を許すと、6回に決勝弾を浴びて逆転負けを喫した。
本日ヒーローは #高橋光成 投手と #森友哉 選手のバッテリー！「バッターに向かって行く気持ちを全面に出せました！」と高橋投手！この勢いに乗って明日も勝利をよろしくお願いします！選手の皆さんお疲れ様でした！#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/wCuAuPVBrP
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) April 16, 2021
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