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<ソフトバンク 0-6 西武|7月30日・PayPayドーム>
7月30日、PayPayドームで行われたソフトバンク対西武の試合は、6対0で西武が勝利した。
西武は初回、山川穂高のタイムリーで先制すると、2回にはスパンジェンバーグ、3回には森友哉のホームランが飛び出し、リードを3点とする。5回には森の2打席連発となる4号2ランでリードを広げ、ソフトバンクを突き放した。
投げては先発の與座海人が5回無失点、被安打4、与四球1の好投でソフトバンク打線を封じ込め、今季2勝目を手にした。
ソフトバンクは先発の板東湧梧が5回途中5失点でマウンドを降り、先発の役割を果たせなかった。打線も與座をとらえることができず、5安打完封を喫してしまった。
[7/30 結果] L6-0H
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) July 30, 2020
序盤から得点を重ねると、3回と5回には #森友哉 選手が2打席連続の本塁打を放ち勢いをつけます!援護を受けた先発の #與座海人 投手は5回無失点の投球で2勝目。その後も中継ぎ陣が無失点で相手打線を抑え、連敗をストップしました!#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/JNcHlJ20on
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