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<ソフトバンク 8-13 西武|8月17日(土)・ヤフオクドーム>
8月17日、ヤフオクドームで行われた福岡ソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズの18回戦は、13-8で西武が勝利した。
西武は2回、1アウト一塁・二塁のチャンスを作ると、山川穂高の適時打で先制する。木村文紀が四球を選び2アウト満塁とすると、秋山翔吾が死球を受け1点を追加。
さらに源田壮亮、中村剛也にもタイムリーが飛び出し6-0とすると、2アウト一塁・二塁で栗山巧が本塁打を放ちこの回9得点。
この回2打席目の #中村剛也 選手が見事三遊間を破る適時打!そして、猛攻の流れを作った #栗山巧 選手が右翼席へ3点本塁打!全員でチャンスをつなぎ9点をリードしています!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/5vrwIIx3kO
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 17, 2019
ソフトバンク先発の千賀滉大を打ち崩し、序盤で試合の主導権を握ることに成功する。
西武はその後も得点を重ね、6回までに13得点を挙げた。
西武先発の髙橋光成は7回までソフトバンク打線を0点に封じたものの、8回は今宮健太と明石健志の本塁打などで6失点。7回2/3で降板となった。
9回に小川龍也が2点を失うも、打線の大量援護に守られ西武がカード初戦をものにした。
[8/17 結果] L13-8H
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 17, 2019
2回に #栗山巧 選手のヒットを口火に打者一巡の猛攻で一挙9点を取ります。中盤には #中村剛也 選手の本塁打なども飛び出し、首位攻防の初戦を勝ちとりました!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/ZKdCtUHVXi
3回6安打9失点で降板となったソフトバンク先発の千賀は「序盤から試合を壊してしまい、チームに申し訳ないという気持ちしかありません」と反省の弁を述べている。
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です