■関連コンテンツ
- 【解説】契約前に知っておきたいDAZNのすべて
- 【解説】DAZN 1ヶ月無料体験・トライアルとは？
- 【比較】2020年プロ野球見るならDAZN？それともスカパー！？ | 料金・内容
- 【比較】DAZN・スカパー！・WOWOW | サッカー、プロ野球、F1見るなら？
- DAZN番組表｜直近のプロ野球放送・配信予定
＜ソフトバンク2-4西武｜4月4日・PayPayドーム＞
4月4日、PayPayドームで行われたソフトバンク対西武の試合は、4-2で西武が勝利した。
西武は2回、呉念庭の2号ソロで先制すると、3回には森友哉の犠飛でリードを2点とする。1点差で迎えた6回には、ドラフト1位ルーキーの渡部健人が「打った瞬間、入る手ごたえがありました」と、プロ初ヒットとなる1号2ランを放ち、ソフトバンクを突き放した。
投げては先発の平井克典が、7安打を浴びながらも6回途中2失点・8奪三振の好投を見せ、今シーズン2勝目を手にした。最後はギャレットが締め、今シーズン初セーブ。
一方のソフトバンクは、先発の和田毅が6回6安打・4四球で4失点といまひとつ。打線は西武と同じ9安打を放ちながら、柳田悠岐の3号ソロ、松田宣浩の犠飛による2点に止まってしまった。
嬉しい初づくしの一日となったルーキーの #渡部健人 選手！
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) April 4, 2021
笑顔の様子から、喜びが伝わってきます。これからもチームを勢い付けてください！
改めて、おめでとうございました！#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/lJZLOJagt5
▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう