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<西武 11‐3 オリックス|6月30日(日)・メットライフドーム>
メットライフドームで行われたオリックスの12回戦で西武の山賊打線が大爆発。ホームラン2本を含む10安打11得点で快勝した。
初回からオリックスは2点を先制し、西武もその裏に同点に追いつき、序盤から得点が動いた。
5回には源田が一死一、二塁からタイムリーツーベースで3-2として、西武が勝ち越す。さらに外崎の犠牲フライで1点を追加し4-2と2点差とした。
オリックスも5回に1点を追加して4-3と1点差に詰め寄るが、7回から西武の山賊打線が爆発。無死満塁から中村のタイムリーツーベースで走者一掃、一気に4点を追加し、7-3と突き放した。さらに8回には外崎の14号2ラン、森の7号2ランでダメ押しの4点を加えて、11-3とした。
9回に源田の悪送球で二死二、三塁とされ、オリックスに得点のチャンスを与えてしまうが、ピッチャー・増田が中川を見逃し三振に打ち取りピンチを抑えてゲームセット。西武は全員安打で快勝し、先発のドラフト1位ルーキー松本航は5回3失点で今季4勝目を挙げた。
オリックスは西武を上回る16安打を打つも打線がつながらず、わずか3得点。01年4月18日ロッテ以来5度目の珍記録となった。
攻守に活躍した #外崎修汰 選手!「食らいついていきたい」と前半戦の山場に向けて力強いメッセージです!二日連続お立ち台の #源田壮亮 選手は『AFTER THE GAME』の選手ハイタッチベースランニングに登場!ファンの皆さんと喜びを分かち合う日となりました!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/CU4gb6ltVe
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2019年6月30日
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です