▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
■関連コンテンツ
- 【解説】契約前に知っておきたいDAZNのすべて
- 【解説】DAZN 1ヶ月無料体験・トライアルとは?
- 【比較】2020年プロ野球見るならDAZN?それともスカパー!? | 料金・内容
- 【比較】DAZN・スカパー!・WOWOW | サッカー、プロ野球、F1見るなら?
- DAZN番組表|直近のプロ野球放送・配信予定
<ロッテ 2-4 西武|9月2日・ZOZOマリンスタジアム>
9月2日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズの試合は、4-2で西武が勝利した。
今シーズン2試合目の登板となった西武先発の内海哲也は、4回までロッテ打線を無安打に封じる。5回に菅野剛士と田村龍弘に連打を浴び2アウト一塁・三塁のピンチを招くも、和田康士朗を三塁ファウルフライに仕留め無失点で切り抜ける。
すると6回、西武は1アウト一塁・二塁の場面でメヒアの右飛をロッテ右翼手のマーティンが悪送球する間に先制点を挙げる。7回には木村文紀がバックスクリーンに飛び込む第4号ソロ本塁打を放ち、2-0とした。
貴重な追加点! #木村文紀 選手のバックスクリーンに飛び込む本塁打!この勢いで勝利へ突き進みます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/JfFnIay3xB
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) September 2, 2020
1点を返されて迎えた8回、西武は四球で2アウト満塁の好機を作ると、木村と柘植世那の二者連続押し出し四球でロッテを突き放した。
内海が5回無失点で今シーズン1勝目。昨季は怪我の影響で登板することができず、743日ぶりの白星は移籍後初勝利となった。
敗れたロッテは先発の小島和哉が7回2失点と好投も、5敗目を喫した。
/#内海哲也👏
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 2, 2020
743日ぶり白星👏
移籍後初勝利👏
\
「ようやくライオンズの一員になれたと思います」
安堵と苦悩の日々が凝縮されたヒーローインタビューをノーカットで😭
⚾プロ野球・公式戦(2020/9/2)
🆚ロッテ×西武
📲#DAZN で配信 👉 https://t.co/sk8sBZekvX pic.twitter.com/A0v7pdYIPE