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<楽天2-6西武|7月10日・楽天生命パーク>
7月10日、楽天生命パークで行われた楽天対西武の試合は、6-2で西武が勝利した。
西武は2回、呉念庭のタイムリーで先制すると、さらに源田壮亮、森友哉のタイムリーで3点を追加。続く4回には山川穂高お押し出し四球などで2点を追加し、序盤で大量リードを奪う。
先発の今井達也は、7回4安打1失点の粘投で今シーズン6勝目。「昨年は一回対戦して負けていますし、先にマウンドを降りない、という気持ちをもっていきました」と涌井秀章との投げ合いを振り返った。
一方の楽天は、先発の涌井が3回6失点の乱調で6敗目。打線は田中貴也の2号ソロなどで2点を返すも、序盤の大量失点が響いてしまった。
[7/10 結果] L6-2E
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) July 10, 2021
打線は2回 #栗山巧 選手、#中村剛也 選手の連続安打でチャンスを作ると #呉念庭 選手の適時二塁打で先制!その後満塁とし、#源田壮亮 選手、#森友哉 選手の連続適時打で追加点をあげます。
投げては #今井達也 投手が7回を最少失点に抑え、勝利をつかみました!#seibulions pic.twitter.com/uhei3n1LVr
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