■関連コンテンツ
- 【解説】契約前に知っておきたいDAZNのすべて
- 【解説】DAZN 1ヶ月無料体験・トライアルとは？
- 【比較】2020年プロ野球見るならDAZN？それともスカパー！？ | 料金・内容
- 【比較】DAZN・スカパー！・WOWOW | サッカー、プロ野球、F1見るなら？
- DAZN番組表｜直近のプロ野球放送・配信予定
＜ソフトバンク2-6西武｜4月2日・PayPayドーム＞
4月2日、PayPayドームで行われたソフトバンク対西武の試合は、西武が6-2で勝利した。
西武は3回、中村剛也の今シーズン第1号本塁打などで4点を先制する。5回には呉念庭が2点適時二塁打を放ち6-0とリードを広げる。投げては先発の高橋光成が8回2失点、8奪三振と好投。最後は増田達至が1回無失点で締め逃げ切り勝ちを収めた。
貴重な追加点となる適時二塁打を放った呉は、「打ったのはフォークです。（自分にとっても）デカいです！追加点が欲しかったですし、ランナーを還そうと、自分のスイングをしようと思って打席に入りました」と振り返った。
ソフトバンクは先発の石川柊太が6回6失点と試合を作ることができなかった。打線も5安打に封じ込められ2得点に終わっている。石川は降板後に、「今日の６失点という結果をしっかりと受け止めないといけない。本当に申し訳ないです」とコメントした。