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<ソフトバンク 7-3 西武|7月10日(水)・ヤフオクドーム>
7月10日、ヤフオクドームで行われたソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズの14回戦は、7対3で西武が勝利した。
このカード2連敗中の西武は、ソフトバンク・デスパイネのタイムリーなどで2点を先制されたなかで迎えた5回表、7番・岡田雅利と9番・木村文紀のソロホームラン2本で2対2の同点とする。
さらに2アウトから秋山翔吾、源田壮亮の1・2番コンビでチャンスを作ると、外崎修汰のタイムリーで4対2と一気に勝ち越しに成功。
西武は6回裏にソフトバンク・塚田正義のタイムリーで1点を返され4対3と1点差に詰め寄られるが、7回表に4番・山川穂高と5番・中村剛也に連続ホームランが飛び出して3点を追加し、7対3とソフトバンクを引き離した。
[7/10 結果] L7-3H#ニール 投手が中盤まで試合を作ると5回に #岡田雅利 選手と #木村文紀 選手の本塁打で同点とし、#外崎修汰 選手の適時打で一気に逆転します。その後も2本の本塁打でリードを広げ前半戦を勝利で締めました。#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/iKkzk3ccSz
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) July 10, 2019
西武打線が4本塁打を放つ圧倒的な攻撃力を見せつけ、前半戦を勝利で締めくくった。
一方、ソフトバンクは先発の和田毅が試合を作れず、同一カード3連勝とはならなかった。5回途中で降板となった和田は「4回までは自分の投球ができたが、5回に降板することになってしまい中継ぎ、チームに本当に申し訳ない」と反省の弁を述べた。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です