▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
<ロッテ 2-4 西武|8月11日(日)・ZOZOマリンスタジアム>
8月11日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズの19回戦は、4-2で西武が勝利した。
西武の先発は7月16日以来の勝利を目指す十亀剣。
十亀は初回、ロッテ・鈴木大地の適時打で先制を許すと、2回には1アウト満塁のピンチでマーティンのファーストゴロの間に追加点を奪われ、0-2とリードされる。
2点ビハインドの6回、西武は源田壮亮のツーベースでチャンスを作ると、森友哉の適時打で1点を返す。
7回には1アウトランナーなしの場面で木村文紀が本塁打を放ち、2-2の同点に追いつく。
#木村文紀 選手が振り抜いた打球は左翼席へ!試合を振り出しに戻し終盤へ突入します! #埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/LfU3ckM3u6
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 11, 2019
同点のまま迎えた8回表、西武は1アウトから外崎修汰がヒットで出塁すると、栗山巧が本塁打を放ち4-2と逆転に成功。
#栗山巧 選手が勝ち越しの2点本塁打で通算100本塁打に到達!この記録を白星で飾りましょう! #埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/1zcvF3E6nI
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 11, 2019
栗山はこの本塁打が通算100号となった。
#栗山巧 選手が8回に右翼席へ放った勝ち越し弾で通算100本塁打を達成!プロ18年目となる今もなお、ひたむきに野球に打ち込む姿勢でチームを鼓舞する栗山選手!これからも勝利に向かって一打一打を積み重ねます!おめでとうございました! #埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/DpSEfhFrQs
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 11, 2019
7回に2番手で登板した小川龍也が2勝目を手にした。
ロッテは先発の種市篤暉が7回2失点の好投を見せたが、リリーフ陣が勝ち越しを許しこのカード負け越しが決まった。
■【オリンピック特集】ファン必見!注目記事・動画まとめ
※記事はIOC公式サイト『 Olympic Channel 』提供
【DAZN関連記事】
● 【2019年版】DAZNの最新取扱説明書はこちらへ
● DAZNの料金体系|月々に支払う料金はいくら?
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント ※
● DAZNをテレビで視聴する方法って?|大画面でスポーツ観戦を!
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説
「※」は提携サイト『 Goal 』の記事です