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<西武 10-3 オリックス|7月21日(日)・メットライフドーム>
7月21日、メットライフドームで行われた埼玉西武ライオンズ対オリックスバファローズの15回戦は、10-3で西武が勝利した。
両チーム2点ずつを取り合って迎えた6回表、吉田正尚のソロホームランでオリックスが1点の勝ち越しに成功する。
しかしその裏、西武は源田壮亮の四球、外崎修汰のヒットで無死一塁・三塁のチャンスを作ると、打席にはパ・リーグ本塁打ランキングトップの29本塁打を放っている山川穂高。
山川は2ストライクと追い込まれながら4球目をレフトスタンドへ運び、西武が5-3と逆転。 山川は2年連続で両リーグ最速の30号に到達した。
逆転した後も西武は攻撃の手を緩めず、7回には秋山翔吾のタイムリーで1点、8回には金子侑司らの適時打で4点を追加し10-3とオリックスを突き放した。4番 #山川穂高 選手の逆転弾をノーカットでお届け!2年連続両リーグ一番乗りとなる30号です!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/juhOwgkMoS
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) July 21, 2019
オリックスは吉田正尚の2試合連続ホームランで一時リードしたものの、リリーフ陣が大量失点で連勝とはならなかった。[7/21 結果] L10-3B
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) July 21, 2019
6回、勝ち越しを許した直後にチャンスを作ると #山川穂高 選手が逆転3点本塁打を放ちます!投げては #ニール 投手が6回3失点の内容で試合を作ると、後を継いだリリーフ陣も好投!効果的な追加点も飛び出しライオンズフェスティバルズ開幕カードを勝ち越しました!#seibulions #NPB pic.twitter.com/BBQY6NvZ3g
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です