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<楽天 2-3 西武|9月8日(日)・楽天生命パーク宮城>
9月8日、楽天生命パーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対埼玉西武ライオンズの20回戦は、3-2で西武が勝利した。
試合前には8月14日に600試合登板を達成した青山浩二(投手)と、8月23日に1000試合出場を果たした銀次(内野手)の連盟表彰が行われた。
きょうの試合前に、青山選手の600試合登板、銀次選手の1000試合出場の連盟表彰が行われました。
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) September 8, 2019
楽天イーグルスの歴史はこの2人なくして語れません!
改めて、おめでとうございますクラッカー https://t.co/DaBziqDLfF #RakutenEagles pic.twitter.com/R4zpTrWALI
西武は初回、1アウト一塁・二塁の場面で中村剛也が適時打を放ち先制する。
#中村剛也 選手が初球を捉えて左中間へ先制の適時打!ビジター6連戦を勝利で締めくくりましょう! #埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/QyR63YeQFU
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) September 8, 2019
2点リードの6回、西武は2アウト一塁の場面で楽天・ブラッシュに本塁打を打たれ同点とされる。
2-2で迎えた8回、西武は2アウト一塁・二塁のチャンスを作ると、山川穂高の適時打で勝ち越しに成功する。
#山川穂高 選手の適時打でついに勝ち越し!このまま白星をつかみ獲りましょう! #埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/DmzVZdg1Dz
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) September 8, 2019
西武は9回、クローザーの増田達至が2安打を許し2アウト一塁・三塁のピンチを招くも、楽天・島内宏明を打ち取り1点のリードを守りきった。
楽天は10安打を放つも6回の2点のみに終わり、このカード負け越しとなった。
昨日、今日は、 #ライナちゃん が遊びに来てくれました音符楽しい
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) September 8, 2019
キュートなライナちゃんにみんなメロメロでしたハートぴかぴかひかる
また遊びに来てねぴかぴか @lions_lina #RakutenEagles pic.twitter.com/SEt8TD5iEb
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※記事はIOC公式サイト『 Olympic Channel 』提供
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「※」は提携サイト『 Goal 』の記事です