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<西武 7-4 ロッテ|10月22日・メットライフドーム>
10月22日、メットライフドームで行われた埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズの試合は、7-4で西武が勝利した。
1-1で迎えた4回裏、西武はスパンジェンバーグの第13号2ランホームランで勝ち越しに成功する。
#スパンジェンバーグ 選手の2点本塁打で勝ち越し!好守に続き打撃でも結果を出します!#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/cSKqrtH77i
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) October 22, 2020
つづく5回、西武は金子侑司のヒットと森友哉の四球で2アウト一塁・三塁とすると、外崎修汰に第6号3ランアーチが飛び出しリードを広げた。
#外崎修汰 選手の3点本塁打で大きな追加点を奪います!本日3安打の活躍で相手を突き放します!#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/AIDD03YaXz
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) October 22, 2020
6-4で迎えた8回には1アウト三塁の場面で代打・山川穂高の犠飛で7点目を挙げた。
外崎が3打数3安打3打点の活躍。第1打席でヒット、第2打席で二塁打、第3打席で本塁打を放ち、サイクル安打がかかった第4打席は死球を受けた。
先発のニールが5回1失点と試合を作り5勝目をマーク。2番手のギャレットが3点を失ったものの、7回以降は宮川哲、森脇亮介、平良海馬が無失点に抑えた。
敗れたロッテは先発の小島和哉が5回6失点と試合を作れず、このカード3連敗を喫した。