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<西武 11-4 オリックス|8月13日(火)・メットライフドーム>
8月13日、メットライフドームで行われた埼玉西武ライオンズ対オリックスバファローズの19回戦は、11-4で西武が勝利した。
西武は初回、先頭打者の秋山翔吾がヒットで出塁すると、2番・源田壮亮が犠打を決め1アウト二塁とする。3番・森友哉の適時打で先制すると、つづく中村剛也は四球を選びチャンスを広げる。5番・メヒアのタイムリーで2点目を挙げると、1アウト二塁・三塁で6番・外崎修汰が5球目をレフトスタンドへ運び、この回5得点。西武打線が初回から猛攻を見せる。
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— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 13, 2019
西武は2点を返されて迎えた4回、2アウト満塁のチャンスで中村が走者一掃のタイムリーを放ち3点を追加。8-2とする。
これぞ満塁男!#中村剛也 選手の前にチャンスを広げると、中村選手が走者一掃の二塁打を放ち3点を追加しています!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/r6ZZAO4UXs
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 13, 2019
西武はその後も攻撃の手を緩めず、終盤に3点を加え11得点を挙げた。
4回途中から登板した佐野泰雄が今シーズン初勝利となった。
オリックスはロメロが2本塁打と気を吐いたが、投手陣が西武打線に打ち込まれた。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です