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<オリックス 1-5 西武|9月3日(火)・ほっともっとフィールド神戸>
9月3日、ほっともっとフィールド神戸で行われたオリックスバファローズ対埼玉西武ライオンズの22回戦は、5-1で西武が勝利した。
西武は初回、2アウトから森友哉がヒットで出塁すると、中村剛也がホームランを放ち2点を先制する。
#中村剛也 選手の2点本塁打で先制!中村選手はこの本塁打で自身通算3000塁打へあと1としました!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/mVaJyLmXDF
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) September 3, 2019
中村選手はこの本塁打で自身通算3000塁打へあと1とした。
西武先発のニールが7回途中まで無失点の好投を見せると、9回には森と栗山巧の適時打で3点を追加し駄目を押した。
オリックスは8月2日以来約1カ月ぶりの一軍での先発登板となった荒西祐大が7回3安打2失点と試合を作るも、打線が援護できなかった。
荒西はこの日の登板について次の通りコメントした。 「ここまで1軍で不甲斐ない投球が続いていましたし、チームにとって大事な状況の中で投げさせてもらえることに感謝の気持ちを持って、思い切って投げようと思っていました。しっかりと腕を振って打者に向かっていく、という自分らしいスタイルで投げることはできたと思います」。
9月3日(火)オリックス 1-5 埼玉西武
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) September 3, 2019
【勝】ニール 【敗】荒西 【S】増田https://t.co/WwqrRL7sdm
荒西が7回2失点の好投も、打線が援護できずに黒星#Bs2019 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/Agd2HTqQNO
オリックスは最終回に1アウト満塁のチャンスを作るも、安達了一の内野ゴロの1点のみに終わっている。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です