10月5日、阪神は宮崎県内で開催される「第16回みやざきフェニックス・リーグ」に参加するメンバーを発表した。
投手陣は今シーズン制球難に苦しんだ藤浪晋太郎や2017年のドラフト1位・馬場皐輔、高卒3年目の浜地真澄らが参加する。とくに藤浪はプロ入り以来初めて未勝利に終わった。来シーズン、復活を期するためにも結果がほしいところ。
野手陣では新人の小幡竜平や中堅となる荒木郁也、江越大賀、俊介らが選ばれている。また投手から野手へと転向した藤谷洸介もメンバー入り。
一軍がクライマックスシリーズを戦っていることから18名のみの発表。今後は状況次応じて追加メンバーが発表される可能性もある。
【阪神・フェニックスリーグ参加メンバー】
《投手・8名》
馬場皐輔、藤浪晋太郎、尾仲祐哉、高野圭佑、浜地真澄、福永春吾、飯田優也、石井将希
《捕手・2名》
⾧坂拳弥、片山雄哉
《内野手・5名》
熊谷敬宥、森越祐人、小幡竜平、荒木郁也、藤谷洸介
《外野手・3名》
江越大河、板山祐太郎、俊介
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です