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<ソフトバンク 4-5 広島|6月13日・福岡PayPayドーム>
6月13日、福岡PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクホークス対広島東洋カープの練習試合は、5-4で広島が勝利した。
試合終了 ≪H 4-5 C≫ 一打同点のチャンスを作るも得点を奪えずゲームセット。先発・和田投手は5回途中5失点と課題の残る内容に。一方の打撃陣は、上林選手が2打席連続タイムリーを放つ活躍を見せました。 https://t.co/87ArwzT4wR #sbhawks pic.twitter.com/RJinjoUeoX
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) June 13, 2020
ソフトバンクは2回、松田宣浩と上林誠知の適時打で2点を先制する。1点差に詰め寄られた4回には上林の2打席連続タイムリーなどで2点を追加し4-1とした。
ソフトバンク先発の和田毅は4回までホセ・ピレラの本塁打による1失点に抑えていたものの、5回にヒットと四球で1アウト満塁のピンチを招くと、西川龍馬の適時打と鈴木誠也の犠飛で同点とされる。ここで和田は降板となり、代わってマウンドに上がった津森宥紀が2アウト三塁の場面でアレハンドロ・メヒアに適時打を打たれ勝ち越しを許した。
その後は両チームともに得点なく、ソフトバンクは逆転負けを喫した。
広島は昨シーズン7勝をマークした床田寛樹が先発し、4回5安打4失点。5回からは今村猛、中﨑翔太、菊池保則、ヘロニモ・フランスア、テイラー・スコットが1イニングずつを無失点リレーで繋いで勝利した。
【ダイジェスト動画】6月13日練習試合vs広島 #sbhawks pic.twitter.com/mF9843oYPP
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) June 13, 2020