■関連コンテンツ
- SB松田宣浩が開始した「熱男リレー」はどこまで広がった?
- プロ野球12球団の新型コロナウイルス対応・対策は?
- アスリートが発症した新型コロナウイルスの初期症状・潜伏期間
- 大会中断・日程変更…新型コロナウイルスがスポーツ界に与えた影響まとめ
- 【2020】Jリーグ選手名鑑・注目選手一覧 | 国内サッカー
<ロッテ9-3日本ハム|6月4日・ZOZOマリンスタジアム>
6月4日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対日本ハムの試合は、ロッテが9対3で勝利した。
1点を追いかけるロッテは6回、福田秀平のソロ本塁打で同点に追いつくと、3つの四球に3安打を絡め4点を追加。9回にも和田康士朗、細谷圭の適時打で3点を加えている。
3番に入った福田が本塁打を含む2安打、中村奨吾も2安打と主力野手が揃って結果を残した。2試合連続本塁打中だった藤岡裕大は適時打を放っている。
先発した西野勇士は初回に一発を浴びるなど3回2失点。一方、2番手の岩下大輝は2回を無失点と好投している。
若手主体のメンバーで臨んだ日本ハムは、野村佑希が本塁打を放ち長打力をアピールした。4番に入った清宮幸太郎は4打数無安打に終わっている。
先発した新外国人のドリュー・バーヘイゲンは3回無失点と好投。2番手の斎藤佑樹は2回1失点の内容だった。
/#マーティン 追撃のタイムリー💪
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 4, 2020
\
2番手 #斎藤佑樹 から低めの難しいボールをセンター前へ⚡
⚾プロ野球・練習試合
🆚ロッテ×日本ハム
📲#DAZN でライブ中#chibalotte #千葉ロッテ #マリーンズ #ロッテマリーンズ pic.twitter.com/ZKWDPvquna