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<DeNA 4‐0 阪神|7月2日(火)・横浜スタジアム>
横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガースの13回戦は、4‐0の完封勝利でDeNAが単独3位に浮上した。
先発の #上茶谷大河 選手が6回途中を無失点で切り抜けると、
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) July 2, 2019
あとを受けた5人のリリーバーが阪神打線を無安打に抑える好リリーフ!
打っては #佐野恵太 選手が2安打2打点と起用に応え、
投打がガッチリかみ合い単独3位浮上!#baystars pic.twitter.com/5RPQ14zVzG
勝った方が単独3位となる大事な一戦。先発のルーキー・上茶谷大河が5回2/3を無失点で切り抜けると、その後はリリーフ陣5人の継投で阪神打線を無安打に抑えた。 打っては佐野恵太が2安打2打点とラミレス監督の起用に応えた。 この勝利で上茶谷はチーム新人記録タイの5連勝とした。
先発の #上茶谷大河 投手のコメント。
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) July 2, 2019
「序盤から調子が良く、ランナーを置いた状況でもテンポを変える投球をすることができました。しかし、6回のツーアウト2,3塁の状況で、四球を与えてしまったことは悔いが残ります。満塁の場面を無失点で抑えていただいた、石田さんには感謝です」#baystars
上茶谷は「序盤から調子が良く、ランナーを置いた状況でもテンポを変える投球をすることができました。しかし、6回のツーアウト二、三塁の状況で、四球を与えてしまったことは悔いが残ります。満塁の場面を無失点で抑えていただいた、石田さんには感謝です」とコメントしている。
DeNAは開幕から調子が振るわず最下位の時期もあったが、交流戦を巨人に次ぐセリーグ2位の好成績で終え、オールスターブレイク前の9連戦の初戦で3位に浮上した。
一方の阪神は5回に4三振を喫するなど屈辱の完封負け。正念場に直面しているが、矢野燿大監督は「苦しい時こそ前向いて! そういう気持ちで明日も頑張って戦って行こうと思う」と前向きだった。
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です