【独立リーグ】新型コロナウイルス感染症アドバイザーに2人の医師が就任

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4月17日、一般社団法人日本独立リーグ野球機構が新型コロナウイルス感染症のアドバイザーに2人の医師が就任したことを発表した。

今回、アドバイザーとして就任したのは星加義人先生(草加きたやクリニック院長)、安藤克利(目黒ケイホーム院長)先生の2人。今後アドバイザーとして、加盟する17球団に対するアドバイザー業務、またリーグ運営に必要なアドバイス業務を行っていく。

日本独立リーグ野球機構にはルートインBCリーグ、四国アイランドリーグplusが会員として加盟しており、両リーグに属する16球団、そして琉球ブルーオーシャンズが賛助会員となっている。

NPB、そして世界中のさまざまなイベントが中止や延期に追い込まれているなか、日本国内の独立リーグも新型コロナウイルスへの対策をしっかりと行っていく。

 

一般社団法人日本独立リーグ野球機構

<社員/会員>

(株)IBLJ(四国アイランドリーグplus)
(株)ジャパン・ベースボール・マーケティング(ルートインBCリーグ)

<賛助会員>

徳島インディゴソックス
高知ファイティングドッグス
香川オリーブガイナーズ
愛媛マンダリンパイレーツ

福島レッドホープス
茨城アストロプラネッツ
栃木ゴールデンブレーブス
埼玉武蔵ヒートベアーズ
神奈川フューチャードリームス
群馬ダイヤモンドペガサス
新潟アルビレックスBC
信濃グランセローズ
富山GRNサンダーバーズ
石川ミリオンスターズ
福井ワイルドラプターズ
オセアン滋賀ブラックス


琉球ブルーオーシャンズ